「セレーナ・ゴメスに私の腎臓を」 ドナーになった友人が決意した理由

「セレーナ・ゴメスに私の腎臓を」 ドナーになった友人が決意した理由

  • Techinsight
  • 更新日:2017/09/16
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今年の夏、極秘のうちに友人の腎臓をもらい移植手術を受けていたことが明らかになったセレーナ・ゴメス。その後は順調に回復し、最近ではずいぶん元気そうな笑顔も見せてくれるようになった。一時は親族も「セレーナに腎臓をあげたい」と検査を受けていたというが、残念なことに彼らの中からドナー候補は見つからなかったようだ。そんな中、検査を受けた友人フランシアさんの腎臓ならセレーナに移植しても問題がないと判明。それを喜んだフランシアさんは、「どうか私の腎臓を」とあっさり臓器の提供を申し出たという。

「助かってほしいけれど、自分の臓器を摘出してまではちょっと…。」
「生体臓器移植を受け成功すれば、患者は元気になれる可能性が高い。」

医師に説明を受けてもなお、臓器移植については「ちょっと無理だ」と躊躇し断る家族や親族もゼロではないという。ループス(全身性エリテマトーデス)を患うセレーナ・ゴメスの家族の場合「検査は受けたもののドナー候補として適する人がいなかった」と言われているが、友人フランシアさん(Francia Raísa)の腎臓なら問題はないと判明、「ではぜひ!」と躊躇もせず彼女がドナーになったという。

検査から手術、入院、退院後の生活管理まで必要なため負担は決して小さくないが、迷う様子もなかったというフランシアさん。そんな情深い彼女について、友人は『Us Weekly』にこう話している。

「2人は、まるで姉妹のような仲なんです。セレーナとずっと親しくしてきた女の子グループがいるのですが、セレーナと彼女達の関係はかなり密なんですよ。」
「フランシアは大家族の出身で、セレーナのことも妹のように思ってきました。セレーナ本人から『適合するか検査を受けて』なんて依頼すらされていなかったんですよ。フランシアなら、どの友達のためであろうと臓器を提供するでしょうね。」

またフランシアさん本人は臓器提供を決意後、周囲の人々に「手術を受けて腎臓をひとつ提供することにした」と明かしていたとのこと。しかしその際も、騒動を避けるためか“あること”を伏せていたという。

「彼女は誰にも話していなかったのです。誰に臓器を提供するのかをね。」

またその思いを察してか、仲間達も「誰に提供するの?」と執拗に問い詰めることはしなかったそうだ。

親しいとはいえ血の繋がらぬ友人のために健康な臓器をあげることについて、フランシアさんの家族の思いはどれほど複雑だったであろう。そして逆に、セレーナとその家族はどれほどフランシアさんの思いに感謝したことか。2人とも今は調子も良いというが、検査・手術・回復に至るまでの双方の思いは想像を絶するほどのものであったに違いない。

画像は『Francia Raísa 2017年7月23日付Instagram「Happy Birthday Hermanita!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)

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