タイトルホルダーも代表落ち 代表に選出されなかった選手は?

タイトルホルダーも代表落ち 代表に選出されなかった選手は?

  • ベースボールキング
  • 更新日:2016/10/19
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ロッテの角中勝也

◆ 二冠王の角中が代表落ち

侍ジャパンは18日、11月10日~13日にかけて行われる強化試合の代表メンバー28人を発表した。

坂本勇人(巨人)、筒香嘉智(DeNA)、中田翔(日本ハム)など代表の選手が小久保裕紀監督から次々と読み上げられた。

一方で、強化試合の代表メンバーから外れた選手もいる。首位打者と最多安打のタイトルを獲得した角中勝也(ロッテ)がその一人だ。

今季は開幕から打撃好調で、一時は3割5分を超える打率をマーク。特に8月は21日の西武戦、28日のソフトバンク戦で4安打を放つなど、月間打率.411を記録した。角中は最後まで調子を落とすことなく、2位の西川遥輝(日本ハム)に2分5厘差をつけて、自身2度目の首位打者(.339)のタイトルを獲得。また、178安打で自身初となる最多安打にも輝く活躍を見せていた。

4年ぶりのリーグ優勝に大きく貢献した西川も代表落ち。西川は今季、7月31日のソフトバンク戦から9月24日の楽天戦まで45試合連続出塁を記録。打率もリーグ2位の.314をマークするなど、日本ハムの中心選手に成長した。

盗塁王に輝いた糸井嘉男(オリックス)も、代表発表のメンバーに名前があがらなかった。昨季は故障や打撃不振が重なり、「WBSC世界プレミア12」の代表落ち。悔しいシーズンに終わった昨季から一転して今季は、打率.306、17本塁打、70打点と完全復活。また、シーズン自己最多となる53個の盗塁を決め、自身初の盗塁王に輝いた。

◆ 投手では和田、沢村が外れる

一方投手では、シーズン終盤に故障で離脱した和田毅(ソフトバンク)が代表から外れた。5年ぶりに日本球界復帰となった今季、4月12日から5月25日のオリックス戦にかけて自身6連勝。シーズン通して安定した投球を披露し、リーグ最多の15勝を挙げていた。

最多セーブのタイトルを獲得した沢村拓一(巨人)も代表から外れた。沢村は昨年11月に行われた「WBSC世界プレミア12」の代表メンバーに選ばれた投手。今季も大事な場面で打ち込まれた場面もあったが、リーグ最多の37セーブを挙げ、防御率は2.66を記録していた。

その他、則本昂大(楽天)、松井裕樹(楽天)、西勇輝(オリックス)なども強化試合の代表から外れている。

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