ユッケ食中毒 元社長ら不起訴に申し立て

  • 日テレNEWS24
  • 更新日:2016/10/19
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2011年に起きたユッケ集団食中毒で今年5月、店の運営会社の元社長ら2人を富山地方検察庁が不起訴にしたのは不当だとして、被害者の遺族が富山検察審査会に審査を申し立てることを決めた。

2011年4月に起きた「焼肉酒家えびす」のユッケ集団食中毒では、181人が症状を訴え、富山県内の4人を含む5人が死亡した。えびすの運営会社の元社長と肉を卸していた会社の元取締役の2人は書類送検されたが、富山地検は今年5月に不起訴とした。

この事件で、二男の大貴さん(当時14)を亡くした富山県小矢部市の久保秀智さんは、不起訴は不当だとして富山検察審査会へ申し立てることを決めた。申し立ての時期については、運営会社と肉の卸会社に損害賠償を求めている民事訴訟の進み具合をみて決めるとしている。

遺族が検察審査会への申し立てを決めたことに対し、運営会社の元社長は弁護士を通じて「コメントできない」としている。

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