カシアス内藤Jr.律樹が王座奪取!ベルト「戻った」/BOX

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  • 更新日:2018/01/14

プロボクシング(13日、後楽園ホール)東洋太平洋Sライト級2位の内藤律樹(りっき、26)=E&Jカシアス=が同級1位のジェフリー・アリエンザ(27)=フィリピン=に9回1分14秒、TKOで勝ち、日本Sフェザー級に続くタイトルを獲得した。父のカシアス内藤(68)は東洋太平洋、日本ミドル級王者。親子で2つのタイトルを獲得したのは国内では寺地永、拳四朗に次いで2組目。

狙い澄ました一撃で、内藤が悲願の王座を手に入れた。

9回、左ボディーでふらついたアリエンザに渾身の右ストレート。レフェリーが試合をストップし、日本Sフェザー級に続くベルトを奪取した。それでも「もっと早い回で仕留めたかった」と反省しきりだった。

東洋太平洋、日本で王者になった親子は国内で2組目。46年前に父が獲得したベルトを腰に巻いた内藤が「うちに久しぶりに戻ってきた」と話すと、「やっと俺に並んだな。あとは超えるだけ」と父も満面の笑みだ。

2016年12月に現IBF世界Sフェザー級王者の尾川堅一(29)=帝拳=に敗れ、2階級上のSライト級に転向。3戦目での戴冠にも「まだまだ甘いところがある。穴をなくさないと世界には行けない」と表情を引き締めていた。 (伊藤隆)

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