東京下町に誕生した地域密着型の新ランドマーク『上野フロンティアタワー』

東京下町に誕生した地域密着型の新ランドマーク『上野フロンティアタワー』

  • @DIME
  • 更新日:2017/11/13

J.フロントリテイリング、大丸松坂屋百貨店、パルコの各社は、松坂屋上野店南館跡地で開発を進めてきた「上野フロンティアタワー」を去る11月4日に開業した。
また同日、地域とともに新しい下町文化の創造と再活性化をリードする存在となることを目指して名付けた新エリア名称、「シタマチ.フロント」も街開きを迎えた。

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開店当日は約800名が行列を作った

上野御徒町エリアの新たなランドマークとなる「上野フロンティアタワー」は、本館に加えて地下1階を構築する「松坂屋上野店」、1階から6階は「PARCO_ya(パルコヤ)」、7階から10階は「TOHOシネマズ上野」、高層部の12階から22階はオフィスからなる複合商業施設だ。
「PARCO_ya」は、“ともだちを誘いたくなるちょっとおしゃれな大人のたまり場”をコンセプトに、全68テナントからなる「パルコ」の新展開。上野御徒町エリア初登場店舗が52テナントと、街に新しい価値・魅力を伝える中核テナントとして開業した。

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館内の様子

「松坂屋上野店」は、“上野を中心としたエリアの街歩きを楽しむ女性のためのフロア”をコンセプトに、婦人靴売場や観光案内所の機能を持ち、地域の情報発信や物販・イベントを行なう「上野が、すき。ステーション」を開設。また、上野フロンティアタワーの開業にあわせ、「松坂屋上野店本館」も一部リニューアルされ、本館2階に「上野が、すき。カフェコムサ」、HBC(ヘルス&ビューティケア)系ショップを展開する「上野HA・NA・RE」、7階に「上野が、すき。ギャラリー」が開設するほか、本館地下1階食品売場は、オフィスワーカー増による需要を見込み、惣菜・弁当の品揃えを強化した。

台東区初のシネマコンプレックスとなる「TOHOシネマズ上野」は、ハリウッドや日本の代表作品に加え、秋葉原から徒歩圏内という立地を生かし、アニメファンからも支持される上映ラインアップを提供していくという。

J.フロントリテイリングは、店舗を核にエリアの魅力を最大化し、地域とともに成長する「アーバンドミナント戦略」の取り組みのもと、「上野フロンティアタワー」「松坂屋上野店本館」、大丸松坂屋百貨店が所有する周辺店舗などを総称し、「シタマチ.フロント」と名付けた。上野フロンティアタワーの開業に合わせて街開きする「シタマチ.フロント」では、これから生まれる新しいシタマチ文化を地域の皆様とともに盛り上げていくことが期待される。

文/編集部

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