鈴木隆行氏、涙の引退試合「今でも得点決める夢見る。寂しい」

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  • 更新日:2018/01/14

鹿島や水戸で活躍し、15年限りで現役を引退した元日本代表FW鈴木隆行氏(41)の引退試合が13日、ケーズデンキスタジアム水戸で行われた。02年W杯日韓大会メンバーが中心の「SUZUKI FRIENDS」と水戸の現役選手中心の「MITO SELECTIONS」が対戦。鈴木氏は両軍でプレーし、5得点を挙げて会場を盛り上げた。

日韓大会ベルギー戦で1得点を挙げ、W杯で日本初の勝ち点獲得に貢献するなど歴史を築いたストライカー。セレモニーでは「今でも試合で得点を決める夢を見る。もうプレーしないのかと思うと寂しい」と涙ながらに話し、元日本代表MF藤田俊哉氏も「彼の涙は見たことがなかった」ともらい泣きした。現在はJリーグ監督に必要なS級ライセンスを受講中。年内にも取得見込みで「選手やファンに愛されるような監督になりたい」と新たな夢を描いた。

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