小関に“裏拳”浴びた後輩「口が開かない」平井氏が詳細明かす

小関に“裏拳”浴びた後輩「口が開かない」平井氏が詳細明かす

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2018/01/14

日本水泳連盟が行った昨年11~12月のスペイン合宿で、五輪メダル候補の小関也朱篤(やすひろ、25)から“裏拳”などの暴行を受けた後輩選手が「まじ(顎が)痛くて口が開かない」と周囲に漏らしていたことが13日、分かった。

No image

競泳の日本代表合宿で後輩選手に暴力を振るった小関

発端は後輩選手が一緒に担当するはずの炊事に遅れてきたこと。同連盟の平井伯昌競泳委員長によると、後輩選手が平謝りする中、小関は頭をつかみ拳で腹に1発、次に手の甲で顎に1発食らわせた。後輩選手は、相談した先輩から「もう1回謝ってこい」と諭されたが、「納得いかない」とコーチに報告し、知れ渡ることに。事情を聴かれた小関は「軽く振り払った」と説明しており、両者の意見は食い違う。

暴行後、後輩選手はシュノーケリングを使用した練習で顎に痛みを訴え、心配した平井氏がしばらくして経過を聞くと、「だんだん良くなったが、練習を頑張って歯を食いしばったせいか、また痛くなってきた」と訴えたという。

平井氏は後輩選手が合宿が終わるまで痛み止めを服用し、かみ合わせに違和感があるため現在も通院中であると明かした。

両者は和解して合宿を続けたが「心底のところ、どうか分かりません」と平井氏。既に小関は所属するミキハウスから処分を受け、連盟は2月のグアム強化合宿を中止にした。連盟の上野広治副会長は、14日に後輩選手と担当コーチによる説明の場を設けることを明言した。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

海外サッカーカテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
川島永嗣が一発退場...メスは昨季王者モナコに挑むも6試合ぶりの黒星に
30m超“芸術的スルーパス”の森岡亮太に賛辞止まず ベルギー紙「最高の“10番”」
井手口が念願の欧州デビューも...チームは接戦を落として降格圏が眼前に
関根貴大が元SKE金子栞と結婚
張本氏は問題発言連発!?関口宏がズバリ指摘
  • このエントリーをはてなブックマークに追加