甘え上手なツンデレ女王様?!長毛の三毛猫の魅力をご紹介!

甘え上手なツンデレ女王様?!長毛の三毛猫の魅力をご紹介!

  • ねこちゃんホンポ
  • 更新日:2017/10/14

三毛猫の歴史

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猫ちゃんは様々な種類の柄をもっているのですが、イエネコの先祖って実はキジトラだということをご存じですか?元は西アジアのリビアヤマネコというキジトラ柄の猫で、交配を繰り返した結果、様々な種類の猫ちゃんが誕生したと言われています。話によると、遥か昔は日本にはキジトラ柄の猫ちゃんしか存在しなかったというのです。長い歴史の中で様々な交配を繰り返し、三毛猫独特の柄が定着していったのですね。

ちなみに、海外では三毛猫柄は大変珍しいそうです。確かに純潔種のキャリコ柄は、珍しい印象がありますね。また、古くから日本猫として愛されてきただけあり、江戸時代の浮世絵に登場する猫も三毛猫が多いです。その時代から、三毛猫は三色の色が入っていることから、【三種神器】という言葉にあやかり、縁起のいい猫とされてきました。

特に、ご存じの方も多いと思いますが、大変珍しく希少価値の高いオスの三毛猫は、船乗りの間で守り神として親しまれ、「オスの三毛猫を乗せていると船が沈まない」と言い伝えられ、大変高額で取引をされていたそうです。現在もオスの三毛猫は大変高値がついていますので(過去に3000万の値段がついたこともあります!)、江戸時代からその希少価値は変わらないのがよくわかりますね。

三毛猫の長毛は希少価値が高い!?謎の起原

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海外では三毛猫柄、つまりキャリコはとても珍しいとお話ししましたが、中でも長毛のキャリコは非常に珍しいのをご存じですか?

そもそも世界中にいる長毛の猫ちゃんの起原は、今一つハッキリと分かっていないのです。自然環境によるところなのか、交配の過程で産まれた劣性遺伝なのか、突然変異なのか。厳しい気候に適応するために毛が長くなったという意見もありますが、真実を知るものは誰もいません。まさに謎なのです。

猫種によっては、長毛で産まれるのが珍しい種類もあります。例えばスコッティッシュフォールドなどは、長毛で産まれる子は珍しく、キャリコ(三毛猫柄)ですと、さらに希少価値が上がります。全ての猫種において長毛の三毛猫が珍しい訳ではありませんが、猫種によっては非常に珍しいので、興味のあるかたは調べてみるのも面白いかもしれませんね。

三毛猫の長毛ちゃんの性格

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三毛猫の性格は一言で言うと、【猫らしい猫】。気分屋で女王様気質が強く、なんでも自分が一番じゃないと拗ねる子が多いです。かと言って、あまり構い過ぎると、怒ってどこかに行ってしまうことも。いわゆるツンデレ猫ちゃんが多いようです。また、長毛種は大人しいおおらかな子が多いとされています。人間で例えると、一人で本を読んだり音楽を聴いたりするタイプ、インドア派ということですね。これらを総合すると、長毛の三毛猫ちゃんの性格は…

【物静かな気分屋でツンデレの女王様】

ということになりますね。人間で考えると、かなりクールで気難しい女性となってしまいますが、猫ちゃんだとその性格もいじらしく可愛く思えてしまうのが不思議です。

実際はとても甘えん坊で気分屋の猫らしい猫ちゃんが多いようなので、真の猫好きさんにはオススメと言えます。

三毛猫の長毛を飼う場合の注意点

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長毛の三毛猫は可愛いだけでなく、猫らしい猫を求めている方にもオススメだとお伝えしました。では今度は、実際に長毛の三毛猫ちゃんを飼う場合のお手入れや、気を付けたいことを簡単に見ていきましょう。

お手入れ

長毛種を飼うにあたってつきまとうのが、こまめなブラッシング問題。被毛の長さにもよりますが、長毛種の場合、毎日のブラッシングは必須です。また食後の口周りの毛の汚れ、排便後の肛門周りの毛の汚れも、注意深く見てあげる必要があります。こまめなカット、つまりトリミングも、猫ちゃんによっては必須となります。猫ちゃんにしっかりと手間をかけてあげられるか、長毛種を飼う場合は、自分の生活環境を考慮して、いまいちど考えてみましょう。

病気

長毛種で一番気にしないといけないのが、【毛球症】です。お腹の中にグルーミング時に一緒に飲み込んだ被毛が溜まり、吐き出すことが出来ずに、固くなってしまう病気です。予防としては、こまめなブラッシングが最も効果的です。また、猫ちゃん全体に言えることですが、泌尿器関係の病気は、猫ちゃんがかかりやすい代表的な病気です。排尿に異常はないか、毎日チェックしましょう。

この他にも猫風邪、腎不全、癌など、猫ちゃんのかかりやすい病気は意外と多いです。早期発見するためにも、愛猫の少しの変化も見逃さないように気を付けましょう。

遊び

インドア派であっても、飼い主と遊ぶのが大好きな子はやはり多いです。長毛の三毛猫ちゃんも例外ではありません。猫ちゃんが満足するまで遊んであげましょう。ただし、あまり構い過ぎると、急にうっとうしがられることもありますので、しつこくなりすぎないように注意しましょう。

まとめ

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長毛の猫ちゃんはお手入れの手間がかかりますが、その魅力的な毛と大らかな性格、飼い主さんに上手に甘える姿がとても可愛いですね。特に長毛の三毛猫は、柄も素敵ですし、美人な顔の猫ちゃんが多いような気がします。長毛の三毛猫ちゃんを愛する人が多いのもうなずけます。皆さまも、長毛の三毛猫ちゃんの魅力に癒されてみてはいかがですか?

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<ライター情報>
つぐにゃん
生後一週間の捨て猫を拾った経験あり。犬の訓練士を志すも、犬に厳しく出来ず断念。犬派なのに何故か猫を

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