休場の照ノ富士、再出場は「無理」で大関陥落が濃厚

休場の照ノ富士、再出場は「無理」で大関陥落が濃厚

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2017/09/16
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照ノ富士が負傷欠場となり正代が不戦勝となった(撮影・小沢裕)

<大相撲秋場所>◇6日目◇15日◇両国国技館

かど番の大関照ノ富士(25=伊勢ケ浜)が6日目の15日、「左膝半月板損傷で約2週間の加療を要する見込み」との診断書を提出して休場した。5日目の松鳳山戦で古傷の左膝を負傷。この日の朝、師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)は「今は歩けない状態」と説明し、再出場には「無理じゃないの? そういう話はしていない」とし、大関からの転落が濃厚となった。

3横綱2大関が休むのは、1918年(大7)夏場所以来99年ぶりで、東の支度部屋からは、本来なら4人いるはずの横綱と大関の姿が消えた。全員皆勤なら19番あるはずの横綱大関戦も、千秋楽結びの日馬富士-豪栄道戦しか組まれないことになる。

◆99年前の夏場所 4横綱4大関のうち横綱の大錦(卯)、2代目西ノ海、鳳、大関の九州山、伊勢ノ浜が休場。1人横綱の栃木山が優勝した。

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