今世界で最も優れたGKとは誰だ?10名を「格付け」

今世界で最も優れたGKとは誰だ?10名を「格付け」

  • Qoly
  • 更新日:2019/08/26
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サッカー界では現在ゴールキーパーの重要性が再評価されており、価値も急上昇している。

失点を防ぐことはチームの成績に直結するものであり、さらに後方からのビルドアップやキックの精度は攻撃のオプションにもなる。

優れた選手は非常に高額で取引されるようになっており、そのプレーの有効性がいままで以上に批評される時代になってきた。

それでは世界で今もっとも優れたゴールキーパーとは誰なのか?『FourFourTwo』のセレクションを見ていこう。

10位:マヌエル・ノイアー(バイエルン)

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ノイアーはすぐにこのリストの1位に返り咲くことができる選手だが、ここ2年間は怪我に悩まされてきた。昨年のワールドカップでも恐ろしい大会を経験し、韓国にも敗れてしまった。

昨季はバイエルンがリーグ優勝を果たしているものの、彼自身は治療台の上でほとんどの勝利を見届けることになった。33歳の彼は2019-20シーズンがトップレベルに返り咲けるものになることを祈っているはず。

9位:ケパ・アリサバラガ(チェルシー)

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昨年の夏までケパはスペイン以外ではあまり知られていないGKだったが、23歳の彼はアスレティック・ビルバオからチェルシーに移籍して以来「世界最高額の守護神」という評判に違わないプレーを見せている。

イングランドでの生活に順応し、プレミアリーグで14回のクリーンシートを達成。一年目でチェルシーにヨーロッパリーグをもたらしている。

8位:サミール・ハンダノヴィッチ(インテル)

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ジャンルイージ・ブッフォンがセリエAを去るまでは、彼はその影に隠れる存在だった。しかしハンダノヴィッチはそれに影響されることなく、淡々とインテルで静かに一貫性を示していた。

このショットストッパーの信頼性は非常に高く、35歳でもまだまだ向上しているようだ。スパレッティの下でのビルドアッププレーにも対応した。アントニオ・コンテ監督の下でも一時代を築くだろう。

7位:ウーゴ・ロリス(トッテナム)

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時にミスを見せてしまうこともあるものの、トッテナムのサポーターがそれによってロリスへの信頼を喪失することはないだろう。息を呑むようなセーブを見せる彼の能力はプレミアリーグでも屈指のもので、クラブにとって大きな資産であり続けている。

昨年夏のワールドカップでは奇妙なプレーで失点の原因になったりもしたが、間違いなくフランス代表を優勝に導いた人物の一人だ。

6位:ティボー・クルトワ(レアル・マドリー)

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彼は決して際立った存在感を見せているわけではない。彼自身もそうしようとしていない。卓越しているのは一貫したプレーと自信である。個人的なミスのみで失点することはほとんどないし、多くの試合に出場しながらコンディションも安定している。

ただ、昨季は控えめに言っても難しいものだった。ジネディーヌ・ジダン監督の復帰後はケイロル・ナバスにポジションを奪われることもあった。しかし2年目の彼はまったく違ったものを見せてくれるだろう。

5位:エデルソン(マンチェスター・シティ)

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エデルソンほど個性的な守護神は珍しい。2017年にはマンチェスター・シティに4000万ユーロ(およそ47.2億円)で移籍し、当時の歴史上2番目に高額なGKとなった。

ベンフィカでは2016-17シーズンに17回のクリーンシートを達成し、信頼できるスイーパーGKとしてグアルディオラに能力を証明した。昨季はなんとクリーンシート20回という数字を残している。

4位:ダビド・デ・ヘア(マンチェスター・ユナイテッド)

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デ・ヘアが世界最高のゴールキーパーであると信じている人は数多い。マンチェスター・ユナイテッドが激動の時代を迎えても変わらず、この7シーズンで5回の年間ベストイレブンに選出された。

彼は多くのゴールキーパーが同時に手にできない2つの特徴を兼ね備えている。動物のようなセービングと、ミスを避けるための安定感だ。

3位:マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ)

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テア・シュテーゲンの初期のキャリアは、いくつかの有名なミスによって印象付けられてしまった。しかしそれから復活を遂げ、ヨーロッパでも最も一貫性ある選手の一人になっている。昨年のW杯でノイアーのサブになったことは本当に不可解なものだった。

軽快なフットワークと素晴らしいシュートストップを持っており、しかもまだ27歳という若さである。これからなお評価を上げられる選手だ。

2位:アリソン(リヴァプール)

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彼の優秀さは、ブラジル代表でエデルソンとの争いに勝利していることで証明されている。リヴァプールではUEFAチャンピオンズリーグ優勝も経験し、ビッグマッチでの強さも印象的だった。

昨年の夏にロリス・カリウスが決勝戦で不安定になり、それによって敗れてしまったことを考えれば、アリソンがいることによる好影響は大きかったと言わざるを得ない。

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1位:ヤン・オブラク(アトレティコ・マドリー)

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まだ26歳ということが信じられないキーパーだ。ペナルティエリアでの強力な指揮力、熟練したポジショニング、優れたショットストップ。その全てが常に安定しており、卓越した一貫性を持つ。

アトレティコ・マドリーでは178試合の出場で100回のクリーンシートを達成するというとんでもない記録を達成。間違いなく世界最高のゴールキーパーであり、そして長い間その地位を守るだろう。

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