小泉今日子、4年ぶりクドカンとの脚本に「魔法のような脚本」と称賛

小泉今日子、4年ぶりクドカンとの脚本に「魔法のような脚本」と称賛

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  • 更新日:2017/10/11
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クドカンと小泉今日子が「あまちゃん」以来のタッグ!

歌手で女優の小泉今日子が主演するTBSドラマ「監獄のお姫さま」の会見が10月11日、収録中の横浜・緑山スタジオで行われた。

小泉と共演の満島ひかり伊勢谷友介夏帆坂井真紀森下愛子菅野美穂の主要キャストが、劇中の衣装で勢ぞろい。女子刑務所に服役している5人の囚人が仲間のえん罪を晴らすために団結し、真犯人の男に復しゅうしようと奔走する群像劇で、囚人服に身を包んだ小泉は、「女優さんたちは割とおばちゃんなので、完璧じゃない。失敗しながらも、きずなは深いので仲間を助けるために力を合わせて頑張るところが魅力かな」と笑顔で話した。

脚本の宮藤官九郎とは、2013年のNHK朝のテレビ小説「あまちゃん」以来のタッグ。「笑いながら、次を読むのが楽しみな連載漫画を待つ気持ちになるけれど、完成した作品を見るとあったかさや悲しみが浮き出てくる魔法のような脚本です」とその魅力にほれ込んでいる様子だ。

宮藤脚本は初めての菅野は、「私だけが撮れ高を下げているのかな」と不安げ。それでも、「エスプリが効いてはじけるポップコーンのような世界感は性格的に大好きなので、調子に乗らずに役を全うしたい」と意欲を見せた。

看守役の満島は、後に囚人たちを手助けすることになる設定だが「皆に八つ当たりする役です。先輩や夏帆ちゃんらにひどい言葉を吐く。宮藤さんは何でこんなことを言わせるんだと、胸が痛くなることもあります」と苦笑い。森下は、「この年になるとノーメークで囚人服を着ると囚人になるので、苦労は全くありません」と余裕の表情で、会場を爆笑で包んだ。

“黒一点”の伊勢谷は民放の連ドラ初出演で、「映画に比べペースが速いのにこのクオリティー。日本のドラマ界はすごいと思った」と感嘆の表情。囚人たちの標的になる会社社長という役どころで、「寄ってたかっていじられています。囚人の方たちは皆元気なので、怖いものも感じるが、彼女たちのもう想にも付き合っていくのはちょっと楽しみかな」とにんまりしていた。

「監獄のお姫さま」は10月17日スタート、毎週火曜日午後10時から放送される。

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