AKIRA明かした、大森南朋に「狂気の印象」

AKIRA明かした、大森南朋に「狂気の印象」

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2019/01/13
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舞台あいさつに登壇した「EXILE」のAKIRA(左)と貫地谷しほり

11日から公開中の映画「この道」(佐々部清監督)の公開記念舞台あいさつが13日、大阪・TOHOシネマズなんばで行われ、主演のEXILE・AKIRA(37)と共演の女優貫地谷しほり(33)が登壇した。大森南朋と初共演でW主演のAKIRAは、撮影前に大森のある演技を見て「狂気の印象」だったと話した。

童話誕生100年を記念した同作は、詩人北原白秋の波乱に満ちた半生を、音楽家山田耕筰との友情や白秋を取り巻くさまざまな人物とともに描き出す物語。

AKIRAは、大森と初対面する台本の読み合わせ前に「大森さんの(出演する)作品の『アウトレイジ(最終章)』を見てしまったんですよ」。バイオレンスな演技に「大森さんの狂気な感じが頭から離れなくて。最初は緊張しっぱなしだった」と、最初の印象を明かし「(現場では)愛嬌(あいきょう)たっぷりな(大森演じる)北原白秋さんがいたので、安心して付いていきました」と、撮影を振り返った。

白秋の3番目の妻を演じた貫地谷は、山田と白秋の乱闘シーンを「すごいかわいい」と話し「AKIRAさんも大森さんもすごい丁寧な方なので、丁寧に乱闘シーンの段取りを…」と裏話を明かした。出演映画「HiGH&LOW」シリーズなどではフレッシュな乱闘シーンを繰り広げてきたAKIRAは「山田耕筰と北原白秋のやりとりなので『どうしましょうか?』『これ、投げましょうか?』」という風に、とても丁寧な打ち合わせをしていたと語った。

貫地谷はドラマの撮影で長期滞在していた大阪で好物だという名物のおこわ「とん蝶」を、「551(の豚まん)しか食べたことがない」というAKIRAに勧め、映画には「こういう歴史があるということを知っていただくキッカケになるものをお届けしていくというのも女優の役割。こういう歴史があるんだということをいろんな人に知ってもらいたい」。AKIRAも「今の時代に何か通ずるメッセージ性というものがこの映画には入っている。反戦へのメッセージであったり、もっと今の世代に伝えなければいけないことが童謡とともにいっぱい詰まっている」とアピールした。

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