【レビュー】ソニーのフルサイズEマウントマクロレンズ『SEL50M28』を使ってみた

【レビュー】ソニーのフルサイズEマウントマクロレンズ『SEL50M28』を使ってみた

  • DIGIMONO!
  • 更新日:2016/10/18
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掲載:DIGIMONO!

『α7』ユーザーには気になるレンズが発売!
SEL50M28
メーカー:ソニー
製品ジャンル:一眼カメラ用レンズ
実売価格:5万8050円

【連載企画】 ちょっと気になる“アレ”実際に試してみました!

【詳細】他の写真はこちら

DIGIMONO!スタッフが気になっていた製品を実際に試してみるレビューコーナー。定番デジタルグッズからちょっとした小物やサービスまで、ジャンルを問わず幅広く取り上げていきます。

ソニーからEマウント50mmマクロレンズの『SEL50M28』が発売されました。レンズとしてはなかなか絶妙な価格帯ということもあり、気になっている人も多いのではないでしょうか。

レンズ構成は7群8枚。F値は2.8。直径最短撮影距離0.16mでかなり被写体に近づいて撮るマクロレンズとしても、50mmの単焦点レンズとしても使える便利なレンズです。フルサイズのマクロレンズはGシリーズで90mmの『SEL9028G』が出てはいるのですが、10万円以上するので中々手を出せずにいたところでした。

軽くて小さいコンパクトなレンズ
本製品は最大70.8mm×長さ71mm、重さ236gとコンパクト設計。持った感触は他のレンズに比べ、ボディもプラスチック製で236gとかなり軽い印象です。実際手に持ってみると本当に軽い!というわけで早速使用感を含めたレビューです。

側面に「AF/MF」切り替え、フォーカスフォールドボタン、フォーカスレンジリミッターが配置されています。

フォーカスする際にレンズが迫り出す構造。倍率・距離表示が採用されているので細かいマクロ撮影にも対応できます。

レンズフードはついていませんが、すり鉢式のこの奥まった位置にレンズがあるのでレンズフードの効果も多少期待できます。

レンズはこんな形。(※先日レビューした、360度写真を撮影できるターンテーブル『Foldio360』を使ってみました)

カメラに装着した姿はこんな感じです。

実際に『SEL50M28』を使って撮影してみた
筆者仕様の『α7RII』に装着して撮ってみました。

※作例は、撮って出しのJPEGを4MB程度にリサイズしたものです。クリックで拡大します。

ちなみに今までは55mmの単焦点レンズ『SEL55F18Z』を付けていました。焦点距離がある程度必要なので「もう少し寄りたい!」ということもしばしばありましたが、このレンズならピントは撮りたい画角に合わせてほとんど撮ることができ、ボケもキレイにでるのでポートレートから物撮りまで幅広く使えると感じました。

気になったのはAFのスピード。特に被写体が近距離にある場合、一度遠くにピントが行って戻ってくるという感じでピントが合うまで少し時間が掛かります。そのため、被写体が近い場合は、基本的にMFレンズとして使う方がよさそう。それ以外は不満という不満はとくに見当たらない、なかなかコスパもよいレンズではないでしょうか。コンパクトなうえ軽く、50mmということもあり、常用レンズとしても取り回しのいいレンズです。

文・撮影/かたよせゆうた(And-Fabfactory)

関連サイト
ソニー『SEL50M28』製品情報

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