DeNA・今永、開幕投手&15勝へ“菅野直球”習得だ!

DeNA・今永、開幕投手&15勝へ“菅野直球”習得だ!

  • SANSPO.COM
  • 更新日:2018/01/13

DeNA・今永昇太投手(24)が12日、故郷の福岡・北九州市の的場池球場で自主トレーニングを公開した。雪が降り積もったグラウンドで、直球の質の向上や「月に2勝以上」をテーマにキャッチボールやバドミントンなどのメニューをこなした。さらに、3月30日のヤクルトとの開幕戦(横浜)での先発登板へ「(その座を)つかみにいきたい」と宣言した。

気温1度。雪で真っ白になったグラウンドで、今永が精力的に動いた。

「懐かしいですね。この辺りは年1回くらいしか雪は降らないんですけど、僕の練習公開日にすみません」と言いながらも、その表情は晴れやか。実家が近く、福岡・北筑高時代まで慣れ親しんできた的場池球場で、練習参加を希望した楽天・森と汗を流し、キャッチボールでは入念にフォームや軌道を確認した。

昨季は11勝7敗で初の2桁勝利を記録。日本シリーズや日本代表として臨んだ国際大会で奪三振ショーを演じ、球界に名をとどろかせた。それでも今季の目標は、さらに高い「15勝」と宣言。そのためのノルマとして「月に2勝以上」を掲げた。加えて投球回数を増やすため、直球の質の向上に取り組んでいることも明かした。

「いつでもファウルを奪えて、いつでも打ち取れるように。理想は菅野さん(巨人)、則本さん(楽天)ですね。真っすぐを待つ打者でも振り遅れるのはうらやましい。僕とは押し込みが違う」

森の勧めで「肩甲骨が動くし、全力で腕を振るのにいい意識付けになる」と、楽天の投手陣が行っているバドミントンもメニューに取り入れた。2月1日からの沖縄・宜野湾キャンプでも継続する予定。スピードに乗ったまま落ちる“ハードカーブ”も習得中で、こちらはソフトバンク・武田、石川が理想形という。

「開幕戦(3月30日、対ヤクルト)は特別な試合。投げてみたい。自分でつかみにいかないと」と、初の開幕投手も見据える3年目左腕。言葉はどこまでも力強かった。 (湯浅大)

No image

今永は雪が積もったグラウンドで、バドミントンなどで鍛えた(撮影・湯浅大)

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

プロ野球カテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
【西武】所沢の駅ビルにコラボした「キッズトイレ」を設置
清原の“高卒新人記録”に迫れるか!? 清宮にかかる期待
巨人が2011年MLB1巡目指名の右腕ヤングマン獲得を発表 背番号は「39」
阪神・球児が“火の玉”伝授!石崎を絶賛「天然で天才」
ソフトバンク柳田驚く、糸井の体スーパーサイヤ人化
  • このエントリーをはてなブックマークに追加