味方DFの“弾丸ヘッド”にGK唖然... 「馬鹿げたオウンゴール」と英メディアも衝撃

味方DFの“弾丸ヘッド”にGK唖然... 「馬鹿げたオウンゴール」と英メディアも衝撃

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  • 更新日:2018/02/15
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AFCカップで生まれたオウンゴールが欧州メディアでも話題に

アジア各国の強豪が集結し頂点を決めるAFCチャンピオンズリーグ(ACL)が、今年も開幕した。日本からは川崎フロンターレ、鹿島アントラーズ、セレッソ大阪、柏レイソルの4チームが出場し、昨季の浦和レッズに続く2連覇を狙うが、同時にアジアを舞台にしたクラブチームによるもう一つの大会が開幕している。それはACLに出場できないランキング下位国のクラブが参加する「AFCカップ」。欧州におけるUEFAヨーロッパリーグという位置づけだが、そんな大会で驚きのオウンゴールが生まれ、英メディアなどでも話題になっている。

衝撃の一撃が生まれたのは、13日に行われたAFCカップのグループF第1節、セレス・ネグロス(フィリピン)とボーウング・ケット・アンコール(カンボジア)の一戦だった。試合は9-0とホームのセレスが圧勝するが、前半を5-0で折り返した後半13分に誰もが目を疑うような瞬間が訪れた。

右サイドから攻め込んだセレスのフィリピン代表MFパトリック・ライヒェルトが、中央にクロスを供給する。ゴール前には攻撃側のセレスの選手2人に対し、ボーウング・ケットのフィールド選手は3人と数的優位の状況。クロスボールもフワリとした緩やかなボールだったため、落下点に入ったカンボジア代表DFスン・ソヴァンナリスがヘディングでクリアするのは容易なものと思われた。

だが次の瞬間、ソヴァンナリスは自軍ゴールを向いたまま跳び上がるようにしてヘディングすると、ボールは見事な弾道となってゴールの中へ。シュートコース自体は甘かったが、不意を突かれた一撃にGKも反応しきれず無念のオウンゴールとなった。

バックヘッドでクリアする意図があった?

失点後、ガックリと肩を落としたソヴァンナリス。自らの不甲斐ないプレーに怒りをぶつけるように、ボールの下を捉えてバックヘッドでクリアする意図があったと、ジェスチャーで示している様子だった。

この衝撃の一撃は欧州でも話題となり、英紙「ザ・サン」は「9-0のゲームで最も恥ずかしいヘディングによるオウンゴール」と紹介。オウンゴールの瞬間を「スン・ソヴァンナリスはサーモンのように跳ね、強烈なヘディングシュートが味方のキーパーを越えて決まった」と記している。また英公共放送「BBC Sport」の公式ツイッターも、「スン・ソヴァンナリスがAFCカップで馬鹿げたオウンゴールを決めた」と伝えるなど、衝撃が広がっている。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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