ローラ、3年ぶり2017年CM女王に 男女合わせて単独トップ<起用社数ランキング発表>

ローラ、3年ぶり2017年CM女王に 男女合わせて単独トップ<起用社数ランキング発表>

  • モデルプレス
  • 更新日:2017/12/08

【ローラ/モデルプレス=12月6日】ニホンモニターは6日、2017年1月~11月のCM出稿状況を基にした『2017タレントCM起用社数ランキング』を発表した。

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(写真 : ローラ(C)モデルプレス)

【さらに写真を見る】ローラ、広瀬すず、有村架純らランキングしたタレントたち

◆ローラが3年ぶり首位&単独トップに

上半期の時点で14社と独走態勢にいた広瀬すずを、下半期で怒涛の追い上げをみせ、一気に盛り返したローラが男女総合でも単独トップに。さらに、2014年以来3年ぶりの首位、且つ当時を上回る15社で、名実共に「CMクイーン」の座に就いた。はじけるような天真爛漫さと、抜群のルックスを兼ね備えた大人の女性のキャラクターが、起用する側と視る側、双方の期待に応える結果となった。

一方の男性は遠藤憲一が、調査開始以来の最年長記録で、ついに男性の年間首位の座に。数々のCMや番組ナレーションでの馴染み深い渋い声に加え、いわゆる“コワモテ”の風貌…そこから繰り広げられるギャップに満ちた世界観で、遠藤でしか表現できない独特のポジションをCMでも構築している。

◆男性タレント ~お馴染みの顔ぶれから新顔まで~

トップの遠藤に続くのは、相葉雅紀とテニスの錦織圭選手(11社)。異業種の2人が、起用社数争いにおいては昨年から互角の勝負を続けている。

10社は二宮和也松本潤。9社も同じく櫻井翔DAIGO西島秀俊と上位はランキング常連の顔ぶれが並ぶ納得の結果に。

注目は、GENERATIONS from EXILE TRIBE白濱亜嵐(2015年4社→2016年6社→2017年8社)、昨年末の2017年注目タレントに挙げた山崎賢人(2015年2社→2016年7社→2017年8社)、坂口健太郎(2015年2社→2016年6社→2017年8社)。いずれも人気の上昇と比例して、起用社数も着実に伸ばしている。

◆女性タレント ~女優席巻、百花繚乱~

惜しくも年間トップの座は逃したものの、貫禄十分の14社には、すでに再来年の朝ドラヒロインが決定している広瀬。来年には成人を迎え、今後は少女から大人の女性への変貌と共に、CMでも新たな魅力を振りまくだろうと期待されている。

続く11社はその「朝ドラブレイク」を果たし、昨年に続き2度目の紅白司会も決定した、有村架純。2014年に突如としてランクインして以降、若干24歳にしてすでにこの上位の安定感は驚異。

10社に並ぶのは綾瀬はるか上戸彩高畑充希武井咲波瑠吉岡里帆吉田羊と、ランキング常連にしてそうそうたる顔ぶれ。中でも吉岡はドラマでの好演も話題となり、その勢いが止まらない。

さらに9社においても、新垣結衣川口春奈佐々木希本田翼宮崎あおい山本美月と、今をときめく女優たちがランキングを彩っている。

◆2017年ブレイクタレント&2018年注目のタレントは?

ランキングにも名を連ねた吉岡や、ランク外ではあったものの、引き続き上昇傾向の高橋一生(7社)、杉咲花(5社)、竹内涼真(4社)のような、実力とルックスを兼ね備えた俳優・女優が台頭してきたことにより、ランキングの勢力図は徐々に塗り替えられていく事になるかもしれないと言われている。昨今、話題となったドラマや映画から人気に火が付き、役柄のイメージそのままにCMに起用されるという流れが多く見受けられるが、来年もこの傾向は続くだろう。いかにして“当たり役”と呼ばれるドラマや映画に巡り合えるかどうかが、今後は起用社数アップの鍵となるかもしれない。

一方、上半期の5社から9社へのジャンプアップで上位に初お目見えしたのは、男女共に今回のランキングで唯一の芸人・渡辺直美。インパクトあるビジュアルから繰り広げられる激しいダンス、かと思えば良識ある妻役、はたまたランプの精など、強烈な存在感で見る者を圧倒。また、インパクトと個性でいえば、起用社数でも目下人気急上昇のゆりやんレトリィバァ(5社)からも目が離せない。

そして中学生棋士・藤井聡太四段の対局がクローズアップされると共に、メディアへの露出も増加した加藤一二三棋士は下半期だけで0社から一気に3社に。現役こそ引退したが「ひふみん」の愛称で親しまれ、愛くるしい笑顔と共に発言でも話題、大手芸能事務所への所属も決まり、今後もCMオファーが殺到するのではと予測されている。

スポーツの世界では、2018年平昌五輪がいよいよ開幕。フィギュアスケートの本田真凜が、昨年の1社から3社へと躍進。望結、紗来と姉妹でのCM出演も果たしている。その他、羽生結弦選手、宇野昌磨選手、高梨沙羅選手ら、若手日本人アスリートにも注目だ。

■2017年 男性タレントCM起用社数ランキング

12社:遠藤憲一

11社:相葉雅紀)、錦織圭

10社:二宮和也)、松本潤

9社:櫻井翔)、DAIGO(BREAKERZ)、西島秀俊山崎賢人

8社:斎藤工坂口健太郎白濱亜嵐GENERATIONS from EXILE TRIBE)、長瀬智也TOKIO)、濱田岳松坂桃李松重豊

■2017年 女性タレントCM起用社数ランキング

15社:ローラ

14社:広瀬すず

11社:有村架純

10社:綾瀬はるか上戸彩高畑充希武井咲波瑠吉岡里帆吉田羊

9社:新垣結衣川口春奈佐々木希本田翼宮崎あおい山本美月渡辺直美

8社:石原さとみ北川景子桐谷美玲新川優愛長澤まさみ菜々緒マツコ・デラックス

■調査概要

調査項目:テレビCMに出演している男女タレントの起用社数ランキング

調査期間:2017年1月1日~2017年11月30日

対象局:日本テレビ/テレビ朝日/TBS/テレビ東京/フジテレビ (東京地区民放5局地上波オンエア分)

備考:番組宣伝、本人出演の番組コラボCM、本人出演のCD/DVD/ゲーム・楽曲配信・映画CM、楽曲PV内出演、ナレーションのみでの出演等は除く

起用社数の集計は、各タレントの「契約期間」ではなく、「出演したCMが実際に放送されたかどうか」でカウント。男女の分類については、実際の性別問わずキャラクターとしての男性枠、女性枠でカウントした。

(modelpress編集部)

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