鹿児島出身のAKB48・柏木由紀が「西郷どん」で初大河ドラマ。水川あさみ、迫田孝也、田上晃吉も出演

鹿児島出身のAKB48・柏木由紀が「西郷どん」で初大河ドラマ。水川あさみ、迫田孝也、田上晃吉も出演

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  • 更新日:2018/06/15
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NHK大河ドラマ「西郷どん」(日曜午後8:00ほか)のスタジオ取材会が行われ、主人公の西郷吉之助役の鈴木亮平、その妻・糸役の黒木華、坂本龍馬役の小栗旬らが出席した。会見では、水川あさみが龍馬の妻・お龍役、AKB48の柏木由紀が西郷の弟・吉二郎の妻・園役、迫田孝也が佐賀藩士・江藤新平役、田上晃吉が薩摩藩士・中原尚雄役で出演することも発表された。

ドラマは、林真理子氏の小説「西郷どん!」を原作に、中園ミホ氏の脚本で、明治維新の立役者の一人となった西郷の生涯を描くもの。現在は、配流されていた奄美大島から薩摩に戻った吉之助が、禁門の変や長州征伐など激動の幕末で、リーダーとして台頭する“革命編”が放送されている。

鹿児島県出身の柏木は、「人生初の大河ドラマにとても緊張していますが、鹿児島に大変ゆかりのある西郷さんの物語に出せていただけることは光栄です。園さんはいわゆる薩摩の女、薩摩おごじょだと思うので、そこを意識して演じたい」と意気込みをアピール。同じく同県出身でドラマの薩摩言葉指導を務めてきた迫田は、維新十傑にも数えられる江藤役で出演が決まり、「やっとこの時を迎えて感無量です」と喜びを明かしつつ、まさかの佐賀藩士役に「鹿児島県の皆さんからどんなツッコミがくるのか」と苦笑い。

また、迫田と共に薩摩言葉指導を務める田上も、「ずっとドラマを背後から支えさせていただいてきましたが、自分以上にスタッフが喜んでくれた」と喜びのあまりむせび泣き、「僕の中で大河ドラマは甲子園のようなもの。そのグラウンドの中で中原という薩摩の先輩を精いっぱい演じます」と語った。

主演の鈴木は、「田上くんのように、薩摩の人、鹿児島の人というのは本当に熱くて涙もろくて、とにかく情に深い。ドラマは誇張ではなく、これが薩摩の人だと皆さんに分かっていただけたんじゃないか」とうれしそうな笑みを浮かべ、「これから太平の世を打ち破る軍人、政治家としてたくましくなっていく吉之助ですが、やはりどこかで、いい人なだけではこの国は変えられないと、時には冷酷な判断も下します。そして孤独を深めていく吉之助も描かれていくので、人間力、俳優力がさらに問われていくと思っています」と、今後の見どころを訴えていた。

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