巨人沢村は現状維持1・5億 はり治療を責めず

巨人沢村は現状維持1・5億 はり治療を責めず

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2017/12/07
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「来季はゼロからスタートするつもりで」と現状維持で契約を更改した巨人沢村(撮影・たえ見朱実)

巨人沢村拓一投手(29)がリスタートを切る。6日、都内で契約更改し、現状維持の1億5000万円(推定)でサイン。今季は開幕前からの右肩痛でプロ7年目で初の1軍登板なしに終わった。通常なら減俸は免れない。だが2月末に右肩の治療で球団トレーナーから、はり治療を施された際に長胸神経まひとなり、前鋸(ぜんきょ)筋機能障害を引き起こした可能性を複数の医師が指摘し、球団も沢村に謝罪していた。

「球団として診断を調査した結果、紛れもないことだから現状維持で、と言われた。でも1球も投げていないですし、年俸は下げていただいて構わないというやりとりはした」。最終的には球団の意向を受け止め「トレーナーに過失はないというのは前々から球団に報告させていただいている。はり治療は素晴らしい治療」と話した。

今後はハワイ自主トレでブルペン入りも視野に入れ、来季へ備える。「まひは完治している。一からではなくゼロからのスタート。最初から8、9回を投げられるとは思っていない。マシソン、カミネロの前で結果を残し、監督に大丈夫だと思わせる成績を残すのが一番の近道」と守護神の座を見上げた。【広重竜太郎】

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