岩波書店、テナントビルを小学館へ売却

岩波書店、テナントビルを小学館へ売却

  • 東京商工リサーチ(TSR)
  • 更新日:2018/01/12

2017年12月1日、岩波書店(TSR企業コード:290016118、東京都千代田区)は所有していた千代田区一ツ橋2-4-4の「岩波書店一ツ橋別館」を(株)小学館(TSR企業コード:290077451、東京都千代田区)に売却した。
不動産登記によると、岩波書店は1956年4月に同所の不動産を取得。土地は532.19平米、建物は地下2階付8階建で床面積は延2628.55平米となっている。
岩波書店は本社の千代田区一ツ橋2-5-5を無担保で保有するほか、一ツ橋や神田神保町に不動産を所有している。今回の売却について岩波書店の担当者は、「テナントビルとして運用していたが、将来性などを考え経営判断した」とコメントした。不動産を取得した小学館の関係者は、「(小学館)本社の隣地で、収益物件として折り合った」とコメントしている。
岩波書店の2017年3月期決算は、売上高非公開、当期純利益は4,025万円、純資産額55億7,061万円、総資産134億1,220万円。

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旧岩波書店一ツ橋別館(東京商工リサーチ発行「TSR情報全国版」2018年1月15日号掲載予定「取材の周辺」を再編集)

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