連日の『63』“マーク”セン!シニアツアー史上最多アンダーパー/国内シニア

連日の『63』“マーク”セン!シニアツアー史上最多アンダーパー/国内シニア

  • SANSPO.COM
  • 更新日:2017/09/16

日本シニアオープン第2日(15日、福岡・ザ・クラシックGCキング・クイーンC=6817ヤード、パー72)昨年覇者のプラヤド・マークセン(51)=タイ=が9バーディー、ボギーなしで第1日から2日連続で63をマーク。36ホールではシニアツアー最多アンダーパーとなる通算18アンダーで単独首位を守った。尾崎直道(61)=フリー=が通算10アンダーで2位。鈴木亨(51)=ミズノ=が通算9アンダーで3位に浮上した。

早くも独走態勢だ。マークセンが2日連続の63で回って大暴れ。2位との差を8打に広げた。

「早い時間帯でのスタートだったので、グリーンがきれいな状態でプレーできた」

インスタートの10番(パー4)から3連続バーディー。前半を30で終えると後半で上がり2ホールも連続バーディー。ナショナルオープンでセッティングが難しくなっている中、通算18アンダーまでスコアを伸ばし、36ホールではシニアツアー新記録を樹立した。

これまでの記録は2005年の「アルデプロカップ清里シニアオープン」で三好隆がたたき出した通算17アンダー。この大会では1995年に青木功がマークした通算12アンダーの記録を大幅に塗り替えた。

昨季にシニア入り。この大会や「日本プロシニア」を制するなど4勝を挙げ賞金王に輝いた。今季はレギュラーツアー「SMBCシンガポールオープン」で優勝。シニアでは別次元の強さだ。

「ほかの選手のスコアは気にせず、普段通りにプレーしたい」

大会2連覇とシニアメジャー3連勝へ突っ走る。(白石大地)

データBOX

◎…マークセンの36ホール(第1、2ラウンド)での通算18アンダーは、シニアツアー新記録。レギュラーツアーでは倉本昌弘が1987年「マルマンオープン」、女子はアニカ・ソレンスタムが2003年「ミズノクラシック」でマークしている。

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単独首位のマークセン(日本ゴルフ協会提供)

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