「あれは売春組織」「命じられれば誰とでも寝た」プッシーキャット・ドールズ元メンバーの暴露に騒然

「あれは売春組織」「命じられれば誰とでも寝た」プッシーキャット・ドールズ元メンバーの暴露に騒然

  • サイゾーウーマン
  • 更新日:2017/10/20
No image

プッシーキャット・ドールズの元メンバーが「あれはガールズ・グループなんかじゃなくて売春組織」「命じられれば、相手が誰であろうがセックスしなければならなかった」と暴露した。それに対してメンバーたちが猛反論し、世間を騒然とさせている。プッシーキャット・ドールズは2000年代に絶大なる人気を得たグループであり、現在さまざまなオーディション番組の審査員やメンターとして活躍しているメンバーもいる。今月に入り、ファン待望の再結成を発表したばかりだというのに、もしこの暴露が事実なら、すべてがポシャってしまうだろう。ネット上は、「ハーベイ・ワインスタイン騒動に便乗したのか」「いや、話は盛っているかもしれないが、仕事を獲るために枕営業をさせられたのは事実なんじゃないか」と盛り上がっている。

プッシーキャット・ドールズは、振付師のロビン・アンティンが、1995年にバーレスク一座として結成した。一座のショーはハリウッドで大ウケし、ブリトニー・スピアーズ、P!NK、ブリタニー・マーフィーら大物セレブたちが彼女たちと一緒にステージに立つなど、人気を得た。

グループ名に「プッシー」という女性器を表すスラングが入っているものの、「プッシーキャット」なので「子猫みたいに甘え上手でしなやかな女性」という意味のほうが強い。どちらにせよセクシュアルなニュアンスを強く持つが、バーレスク自体が官能的なショーなのでぴったりだと言えよう。

ハリウッドでの成功を受け、ロビンは2003年に一座をポップ・グループに進化させることを決意。歌手やダンサーを募るオーディションを行い、以後、メンバーは入れ替わりながら、ファンを増やし、音楽界で成功していった。今回、「グループは売春組織だ」と暴露したのは、03年のオーディションを受けて採用されたものの、05年にデビューシングル「Don’t Cha」をリリースする直前に脱退したカヤ・ジョーンズである。

カヤは13日に、突然ツイッターで連投を始めた。

My truth.I wasn’t in a girl group. I was in a prostitution ring.Oh & we happened to sing & be famous. While everyone who owned us made the $
— KAYA (@KayaJones)
2017年10月13日
from Twitter

「真実を教えてあげる。私がいたのはガールズ・グループじゃない。売春組織に属してたの。たまたま、歌うことで有名になったけどね。私たちを管理していた人たちがガッポリ稼いでいる間にね」「どれくらいひどかったかって? そうね、夢やバンドの仲間、1300万ドル(約14億6500万円)のレコード契約を捨て去ることができるほどひどかったわね。私たちはナンバーワンになるって確信してたけど、それも捨てられたほどだった」「チームの一員でいるためには、チームプレイヤーでなければならない。つまり、命じられれば誰とでも寝なきゃいけないってこと。もし命令に背いたら、利用価値がないって思われる」「利用されるってことよ。娼婦のような気分にさせたり、ドラッグ中毒にさせられたりして私たちを抵抗できなくさせてね。そういうこと。被害者をさらに苦しめるやり方でね」

プッシーキャット・ドールズは、10年頃からメンバーそれぞれがソロ活動に移って事実上の解散状態となっていたが、今月9日に再結成の予定を発表したばかり。カヤは、この直後にとんでもない爆弾を投下したのである。

グループを創設したロビンは怒り心頭で、15日、米セレブニュース「The Blast.com」の取材に対して「一瞬注目を浴びるための虚言」「反吐が出るほどの嘘八百」とこきおろした。

この騒動に、ネット上は「ハーベイ・ワインスタインのセクハラ事件に便乗したのか?」「音楽界でもセクハラはあるだろうが、売春組織とは!」と大盛り上がり。「プッシーって言葉が入っているのは、そういう意味だったのか!」「ドールというのも、『お好きにどうぞ』という意味合いか!?」「妖艶なニコール・シャージンガーは何人と寝たのだろう」とゲスな想像をする輩も増えている。

カヤは一連のツイートで「04年にハリウッドのエグゼクティブに伝えた。05〜06年にはプレスにも伝えた。11年にも発言した。17年の今、メディアが私の言葉に耳を傾けてくれることを祈るわ」とも言っており、これまでの告発はもみ消されたと示唆していることから、「メディアもグルか」「やっぱりマスコミは信用できない」という声まで上がるようになった。

再結成を控えて騒ぎを大きくしたくなかったのか、プッシーキャット・ドールズは沈黙を続けていたが、18日、あまりのネットの過熱ぶりにとうとう声明を出し反論した。

「カヤが我々と一緒に働いていた短期間に一体どのような経験をしたのか知りませんが、レコード契約を結ぶ前に、我々がそのような不品行なことに関与していたことはなかったときっぱり証言できます」「もしカヤが、我々が知らないところでそんな目に遭っていたのなら、適切な助けを求めるべきです。その際には、彼女をサポートしていく構えでいます」と述べた上で、「プッシーキャット・ドールズを売春組織と結びつけるだなんて、何年も努力し続け築き上げてきた私たちの名声を傷つけるだけでなく、世界中で声を上げている真の性犯罪被害者の信憑性をなくすことにもなり得る行為」とぶった斬り。カヤが事実とは異なることを言っていると強く非難した。

しかしカヤは怯むことなくロビンのことを「プレデター(捕食者)」だと表現しながら、「(ロビンの言葉を報じることで)被害者の信頼性を失うようなことはしないでほしい」とメディアに警告。「別に私のことを信じなくて結構よ。構わないわ」「今重要なのは、加害者に立ち向かえずに怖い思いをしている人たちを助けることなのだから」とキッパリと断言した。

プッシーキャット・ドールズのメンバーたちは、10年以降、それぞれソロとして活動をしており、オーディション番組の審査員として知られているメンバーもいる。

一番人気だったニコール・シャージンガーは、ソロアルバムも売れ、セレブダンスコンペ番組で優勝し、イギリスの国民的オーディション番組『Xファクター』の審査員として活躍した。歌手を目指す若い子たちからメンターとして崇められている存在だ。

キンバリー・ワイアットは、イギリスのダンサーオーディション番組『Got To Dance』の審査員を5シリーズにわたって務め、米版が制作された時も審査員として参加した。

アシュレイ・ロバーツは、セレブたちがジャングルの中でさまざまな課題にチャレンジしながら競い合ってサバイブするリアリティ番組『I'm A Celebrity…Get Me Out Of Here』で準優勝したことでお茶の間でも知られる存在となり、その後も、英オーディション番組『Dancing On Ice』の審査員を務めるなどテレビ界で活躍している。

メロディー・トーントンも、ハリウッドのセレブたちが出場者の望みを聞いてお金を恵むというリアリティ番組『Bank of Hollywood』の審査員として出演。今ではモデル業にウエイトを置いており、ディオールの広告モデルも務めるなど活躍している。

カーミット・バシャーとジェシカ・スッタは、テレビでの露出はないものの、歌手としての活動はずっと続けている。

7年ぶりとなる再結成には6人全員が集結するとされており、ファンを大喜びさせたばかりだった。そこにカヤが「売春組織のくせに」と水を差したのである。

カヤは、13歳の時にR・ケリーに発掘され彼のレコードレーベルと契約を結んだことがきっかけで業界入りしたという経歴の持ち主だ。16歳で大手キャピトル・レコードと契約。プッシーキャット・ドールズのオーディションを受けた03年は18〜19歳の頃だった。彼女の暴露通り、プッシーキャット・ドールズの“管理者たち”が、まだ20歳にもならない彼女やほかのメンバーたちに売春を強制していたのが事実であれば、とんでもないことである。

音楽界でも、プロデューサーやレコード会社のエグゼクティブらがアーティストにセクハラをしているといううわさはある。デモ音源を聴いてもらうため、自分の音楽をラジオで流してもらうため、レコード契約にこぎつけるため、セックスを提供するというのはよくあることだとされており、『ハッスル&フロウ』など数多くの映画でもそうした場面が描かれている。そのため、カヤの今回の暴露も「なきにしもあらずだ」と受け止めた人が多いようだ。

さらにネット上では、カヤが「13歳の時にR・ケリーに発掘された」という点にも注目が集まった。ケリーは大物R&Bシンガーソングライターで名音楽プロデューサーだが、作詞するのは未成年には聞かせられないようなセクシュアルな曲ばかり。また、救いようのないほどのロリコンで「若い女性ばかり集めて洗脳、監禁し、セックス・カルトを築き上げている」疑惑が持たれているほどの男だ。そんなケリーが、美しく色気があるカヤに手を出さないわけがないというのだ。「ケリーに発掘され契約にこぎつけたという時点でセックスが絡んでそう」「ケリーに業界の闇を叩き込まれたはず」という反応が大半を締めている。

今のところ、「プッシーキャット・ドールズが営業でセクハラ的なサービスをさせられたことはあったかもしれないが、売春はそれとはまったく別物だし、話を盛ってるのでは?」「再結成で今後注目を集める彼女たちに嫉妬して、こんな発言をしたに違いない」とカヤへの否定的な意見も少なくない。この騒動、今後、一体どのような展開になっていくのか。カヤは「当時、日記をつけていた」とも言っているが、その日記を暴露本としてリリースすることはあるのか。「再結成に向けての仕込みでは?」と疑う人もいるようだが、真相は果たして!?

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

海外セレブカテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
ジャスティン×セレーナ、キス激写!完全復縁か?
ラッパーのリルピープが21歳で死去 元カノのベラ・ソーン涙
ジャスティン・ビーバー&セレーナ・ゴメス ホッケー試合会場で堂々キス
『ホーム・アローン2』25周年!そっくりさん大会開催
減量手術のマライア・キャリーが病気でツアー中止
  • このエントリーをはてなブックマークに追加