“海の森”会場整備費 200億円削減可か

“海の森”会場整備費 200億円削減可か

  • 日テレNEWS24
  • 更新日:2016/10/18
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2020年東京オリンピック・パラリンピックのボートとカヌーの会場となる「海の森水上競技場」について、東京都は再度試算した結果、200億円ほどコストを削減できる可能性があると明らかにした。

東京都の調査チームがボートとカヌーの会場について、東京・臨海部の「海の森水上競技場」から宮城県「長沼ボート場」への変更を含む大幅な見直しを小池知事に提案したことを受け、東京都は「海の森」のコスト削減を再検討していた。

その結果、追加工事のための約90億円を使わず、スタンドやグラウンドの規模を縮小することなどで、200億円近くコストカットでき、300億円前後で整備できる可能性がでてきたという。

その場合、現在の都の試算で351億円かかるとされている、長沼ボート場の改修よりも安く整備できることになる。

一方、IOC(=国際オリンピック委員会)が現在の計画が変更された場合、韓国・忠州市のボート場での開催も検討していることが大会組織委員会関係者への取材で分かった。

IOCは現在の計画を支持しており、また、「例外的」としながらも開催国外での実施も容認していて、代替地で新たな競技場を整備するよりも、国際大会の開催実績もある韓国の会場への変更も視野に検討しているという。

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