マーク・ハミル、『スター・ウォーズ』最大の衝撃は「ジェダイに年金プランがあった」

マーク・ハミル、『スター・ウォーズ』最大の衝撃は「ジェダイに年金プランがあった」

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  • 更新日:2017/12/08
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マーク・ハミル、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』来日記者会見に登壇  クランクイン!<画像をもっとみる>

スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のその後を描くシリーズ最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』の来日記者会見が7日、都内で行われ、ルーク・スカイウォーカー役のマーク・ハミル、カイロ・レン役のアダム・ドライバー、プロデューサーのキャスリーン・ケネディ、ライアン・ジョンソン監督が出席。来日して、取材攻勢のマークは、「まだホテルの中しか観ていないよ」と苦笑いしながらも、ときには陽気に、ときには真摯に質問に答えた。

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記者から「本作の物語の中で最も衝撃的な出来事は?」という質問に対してキャスリーンは、「難しい質問ですね…」と考えをめぐらしながらも、「この映画の素晴らしさは光と闇の緊張感にあると思います。今回、レイ(デイジー・リドリー)が衝撃的な変貌を遂げていくんですが、ルーク・スカイウォーカーやカイロ・レンとの関係を通して、“自分とは何者なのか?”を探っていくんですね。これが最も衝撃的ではないかと思います」と真摯に回答。

これに対してマークは、「中身について一切語ってはいけない映画を宣伝することは難しいね」とキャスリーンをフォローしながらも、自分にとって一番の衝撃は、「再び自分に役が回ってきて、仕事がもらえたこと」とニッコリ。「ジェダイにまでなると、“年金プラン”まで付いてくるんだということを知って、とても(老後を)安心しているよ」と茶目っ気たっぷりにコメントした。

旧シリーズから約30年を経てのシリーズ復帰となったマークだが、「テクノロジーの変化で驚いたことは?」という質問が飛ぶと、「一番驚いたのは、映画作りの過程が分業化され、ものすごく大掛かりになっていたことだよ。ジョージ・ルーカスと一緒に旧3部作を作っていたころと比べると格段に進化した」と回答。ただ、「当時はルーカスが“最も高くついたインディーズ映画”なんて表現していたが、それだけお金も技術もなかったので、想像力や工夫を積み重ねながら作っていたんだ」と胸を張る。「これはとてもいいことだ、ということに気づいて、近年、また昔に戻ろうという風潮もあるように感じている。だから本作も、なるべく実際のセットで撮影しようという考えがあったようだね」と述懐した。

また、本作の撮影終了後、昨年12月に亡くなったレイア姫役のキャリー・フィッシャーへの思いを質問されたマークは、「彼女が19歳だったころからの長い付き合いで、ときには口論もしたし、本当の兄妹のようだった。彼女の存在は、私たちにとっても、ファンにとっても、かけがえのないもの。彼女が出演している映画を観ると、自分の中ではまだ生きている感じがしてならない。ただ、この作品が遺作となったことで、この映画自体がセンチメンタルなものになるのは残念。彼女がモットーとしていた“毎日を精一杯、楽しんで生きる”という意味をこの映画からも汲み取っていただきたい」と募る思いを語った。

映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』は12月15日より全国公開。

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