[MOM2328]高川学園FW土信田悠生(3年)_「自分がゴールを...」背番号10の責任、エースの矜持を示す延長V弾

[MOM2328]高川学園FW土信田悠生(3年)_「自分がゴールを...」背番号10の責任、エースの矜持を示す延長V弾

  • ゲキサカ
  • 更新日:2017/11/19
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[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]

[11.18 選手権山口県予選決勝 高川学園高 3-2(延長) 西京高 維新公園]

苦しんでいたチームを救ったのは、背番号10を背負うエースだった。延長後半4分、DF浜下光輝(3年)のシュート性のボールに反応したのは、10番を背負うFW土信田悠生(3年)。「あの位置に来ると思っていた。あとは合わせるだけだった」というヘッドでネットを揺らすと、右手の人差し指を力強く突き上げながらバックスタンドの応援席へ走り、喜びを爆発させた。

土信田の追加点で2-0とリードし、その後も3点目のチャンスがあるなど、高川学園は良い流れだった。しかし前半から一転、後半の2失点で延長に入り、あわや逆転されそうなピンチもあった。そんな中でも「『必ずチャンスは来る』と江本(孝)監督から言われていたので、そのチャンスを物にすることだけを考えていた」と語った通り、その時を待ち続け、期待された仕事をやってのけた。

6月のインターハイ予選決勝、宇部工高戦も似たような展開だった。後半に先制したものの追加点を奪えず、残り5分で失点。しかし後半終了間際、土信田がヘッドで勝ち越し点を決め、チームを2-1の勝利に導いた。県予選決勝の舞台で再び決めた決勝ゴールは、「背番号10をもらっているので、自分がゴールを決めなければいけない、という思いがあった」と語る、エースの矜持を示す一撃だった。

この先も、やるべきことは変わらない。「自分がチームのためにできることは、ゴールを決めること。ゴールを決めて、チームを勝たせたい」。エースは全国の舞台でも、勝利へのゴールを追い求める。

(取材・文 石倉利英)●【特設】高校選手権2017

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