“神ってる”ではなく来季の活躍は「実力で」 流行語大賞の鈴木誠也選手

“神ってる”ではなく来季の活躍は「実力で」 流行語大賞の鈴木誠也選手

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  • 更新日:2016/12/01
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[写真]年間大賞受章の喜びを語る広島・鈴木誠也選手

1日に発表された「2016 ユーキャン新語・流行語大賞」は、25年ぶりにセ・リーグ優勝を果たした広島東洋カープの「神ってる」が選ばれた。表彰式に登場した鈴木誠也選手は、「(今季は)結果を残すたびに“神ってる”と言われるのは悔しい部分もあった」と明かし、「来年は自分の実力で結果を出していきたい」と決意を語った。

緒方孝市監督から初めて“神ってる”と言われた時を「今まで褒められたことがなく、褒め言葉だと思ったのでうれしかったです」と振り返った。緒方監督に対しては、「神ってるという言葉で僕を知ってくれた方は数多い」と感謝した。

最近起きた“神ってる”ことについては、11月の侍ジャパン強化試合で延長10回に決勝の満塁弾を打てたことと言う鈴木選手。野球人気に陰りが出ていると指摘する向きもあるが「この言葉をきっかけに数多くの人が興味を持ってもらえれば」と期待した。

広島は、25年ぶりのセ・リーグ優勝を遂げたものの、日本シリーズでは北海道日本ハムファイターズに破れた。「来年は日本一をとれるよう今からトレーニングをしてやっていきたい」として来季の日本一達成を誓った。

(取材・文:具志堅浩二)

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