全員名優! 『オリエント急行殺人事件』予告編&ポスタービジュアル到着

全員名優! 『オリエント急行殺人事件』予告編&ポスタービジュアル到着

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  • 更新日:2017/10/18
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トルコ発フランス行きの寝台列車“オリエント急行”。公開された映像では、サービスの行き届いた心地よさそうな車内で、尊大な富豪ラチェットが世界一の名探偵エルキュール・ポアロに話しかけるシーンが映し出される。だが、そのラチェットは死体となって発見されるのだった。

「乗客全員が容疑者だ」そう断言したポアロは早速捜査を開始。教授、執事、伯爵、伯爵夫人、秘書、家庭教師、宣教師、未亡人、セールスマン、メイド、医者、公爵夫人、車掌の13名に共通することとといえば、目的地くらい。疑心暗鬼になる者、泣き叫ぶ者、拳銃を構える者……“正しき者の守護者”であるポアロは真相にたどり着けるのか。

“ミステリーの女王”アガサ・クリスティーの『オリエント急行殺人事件』は、これまでも多数、映画・ドラマ化されてきた名作だ。ポアロを演じたブラナーは、主演と監督を兼任。世界的大ヒットを記録した『シンデレラ』で、誰もが知る物語に新たな解釈を加えて、現代によみがえらせたその手腕が、本作でも光る。

ブラナーは、「アガサ・クリスティーの作品を描くには、素晴らしい娯楽作というだけでなく、喪失感や悲しみという心の奥深くに触れることになる。本作でも登場人物は多くの感情的な秘密を抱えている。深い感情を見事に体現できる名優たちとキャラクターを組み合わせることに興奮したし、彼ら全員を描くプロセスにもワクワクした。そして、みんなで積み重ねたストーリーの層をはがし、人間性の層もはがしていったんだ」とコメント。

また、クリスティーを曾祖母に持つ、アガサ・クリスティー社(ACL)会長兼CEOのジェームズ・プリチャードは「曾祖母は実際にオリエント急行に乗車して、いろいろな旅に出てたくさんの経験をして、それら全てが彼女の描くストーリーにつながりました。『オリエント急行殺人事件』は、彼女にとって間違いなく“特別な作品”です」と語り、さらに本作について「ケネスが演じるポアロは、今までのポアロよりもスタイリッシュで、よりアクティブになっている。そして、これまでのポアロとは違ったアプローチで、列車の外でのシーンもある」と太鼓判を押した。

巨匠リドリー・スコットや、『シャーロック・ホームズ』の脚本でも知られるサイモン・キンバーグらがプロデューサーとしても名を連ねる、まさに“豪華すぎる”『オリエント急行殺人事件』。初めてこの物語に触れる人はもちろん、原作を知っている人にとっても、サプライズがあることもほのめかされており、公開が今から待ち遠しい。
『オリエント急行殺人事件』

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