広島松山、代役4番で先制弾も「広島の4番は誠也」

広島松山、代役4番で先制弾も「広島の4番は誠也」

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2017/09/15
No image

2回裏広島無死、右中間へ先制ソロ本塁打を放ち、ナインの出迎えにグッドポーズで応える松山(撮影・上田博志)

<広島5-4DeNA>◇14日◇マツダスタジアム

マツコのデラックスな活躍で、広島が王手をかけた。松山竜平外野手(31)が3安打2打点と奮起した。2回先頭で今永の初球をフルスイング。真ん中145キロ直球を見逃さなかった。右中間席に一直線の先制13号ソロに「今日は相手の今永投手の直球がきていると思ったので、何とか負けないようにしっかり振っていこうと。感触も良かったし、しっかりとらえられて良かった」と納得の表情を浮かべた。

1点を追う3回2死三塁には左前に同点適時打を運んだ。リーグ優勝が明日16日以降にお預けになり「巨人には勝ってもらいたかったですけど。明後日(16日)自分たちで決めてやるぞ、という思いしかない」と気合を入れ直した。

故障離脱の鈴木に代わり任された4番で、15試合55打数25安打19打点、打率4割5分5厘と大当たり。それでも「広島の4番は(鈴木)誠也」と繰り返し、代役に徹してきた。そんなマツコが、今季4番で4本目のアーチを放ち、チームを前に突き動かした。

昨年9月10日、マジック1で迎えた巨人戦で勝ち越しソロを放って、悲願成就の立役者となった。あれから1年。力強い「4番目の打者」が、再び優勝に導いてくれそうだ。【宮崎えり子】

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

プロ野球カテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
阪神・横田慎太郎「22歳で脳腫瘍と宣告されて」
阪神今岡コーチ退団が確実 ロッテ2軍監督要請へ
リーグV奪回ホークス、なぜ強い?
ハム大谷V弾、DeNA大勝/23日プロ野球まとめ
長嶋一茂、プロ志望・清宮に辛口評価「あの守備は無理」「最初は2軍から」
  • このエントリーをはてなブックマークに追加