猫アレルギーの赤ちゃん 症状・対策について

猫アレルギーの赤ちゃん 症状・対策について

  • ねこちゃんホンポ
  • 更新日:2017/11/16

赤ちゃんの猫アレルギーの症状

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猫アレルギーの症状とは

可愛い赤ちゃんは小さくて免疫も低いため風邪が原因で咳や鼻水やくしゃみ、肌が弱いために乳児湿疹や汗疹や乾燥などトラブルはつきもので四苦八苦している新米ママ・パパさんも多いはず。

熱はないのにいつまでも症状が収まらない

鼻水やくしゃみが止まらない

湿疹が治らない

目の充血が治らない、痒そう

などの赤ちゃんの症状でお悩みの方、もしかしたら猫アレルギーが原因かもしれません。またアトピー性皮膚炎を発祥している赤ちゃんは同時に、猫アレルギーを発祥する可能性もありますので注意が必要です。

赤ちゃんに起こる猫アレルギーの原因

猫の毛

猫の唾液

猫のフケ

猫アレルギーの原因は、猫の毛や唾液やフケがアレルゲン(アレルギーの原因)となりアレルギー症状を引き起こします。

アレルギーとは、人間の免疫システムが暴走し、一部の免疫力が暴走してしまために起こるものです。猫アレルギーは、猫の毛やフケや唾液などに過剰に反応しておこる症状です。赤ちゃんの体内に猫のアレルゲンが入り込むことにより猫アレルギーは発症すると言われています。

赤ちゃんの猫アレルギー対策

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アレルゲンの原因を排除する

同じ部屋に猫を入れない

里親を探すことを検討する

赤ちゃんがアレルギーを発症した場合、一番の対処法はアレルゲンの原因を排除することですが猫アレルギーの場合、猫を捨てることなどできません。どうしてもな場合は里親を探すことになるのですが、猫も大切な家族ですからそう簡単にできることではございません。猫のためにも、赤ちゃんのためにも考えられできる限りの対策をしてみましょう。

徹底的な掃除などで生活空間を綺麗に保つ

隅々まで掃除

布製品をこまめに洗濯

空気清浄機を使う

猫アレルギーのアレルゲン物質である猫の毛やフケ、唾液などは可能な限り取り除かなければなりません。そのための対策としては、やはり掃除が一番でしょう。

隅々まで掃除をし、カーテンなどの布製品に付着した毛やフケも風に乗って赤ちゃんの体内に入る可能性があるのでこまめに洗濯を。また空気清浄機を購入することも検討しましょう。空気清浄機を使うとやはり違います。

赤ちゃんと猫の生活圏を分ける

寝室に入れない

布団クリーナーを使う

猫アレルギーの赤ちゃんがいる場合、猫と赤ちゃんの生活圏を分けることが有効です。特に寝室には猫を一切入れないようにすることで、寝ている間にアレルゲン物質を吸い込むこともなくなります。布団に関しても、布団クリーナーを購入し小まめに掃除をする方が安心です。

猫を清潔に保つ

猫をブラッシング

猫をシャンプー

猫アレルギーの方の中には、綺麗にお手入れされている猫は大丈夫なのに、野良猫やブラッシングを余りされていない猫を触ると猫アレルギー反応がでるという方がいらっしゃいます。

これは、猫を小まめにお手入れ(ブラッシングやシャンプー)などをしてあげることによりアレルゲン物質が飛散しににくなるためです。

猫を清潔にするだけで、猫アレルギーが出なくなったという情報もありますので、赤ちゃんの猫アレルギーにお困りの方は、一度愛猫のお手入れを見直してみてください。

布製品を取り除く

布製品に猫のアレルゲン物質がたまる

不要なクッションなどの布製品は取り除く

布製品はホコリの原因となるのを知っている方は多いと思いますが、猫を御自宅に飼っている場合、布製品のホコリに巻き込まれた猫のフケや、毛が猫アレルギーのアレルゲンとなっていることが多くあります。

可能なのであれば、クッションなどの布製品は取り除きましょう。取り除けないとしても掃除、洗濯は小まめに行いましょう。

赤ちゃんが猫の食器や餌、トイレに触らないようにする

猫の唾液がついた食器や餌に触らないようにする

猫のトイレに触らないようにする

猫の物がある部屋に赤ちゃんが入らないように工夫する

ある程度自由に動き回れるようになると、赤ちゃんはハイハイやズリバイ、ヨチヨチ歩きですぐにどこかに行ってしまいます。そのときに、やはり気を付けないといけないのは赤ちゃんが猫アレルギーの原因のアレルゲンに触れてしまうこと。猫の唾液がついた食器や餌、トイレなどもアレルゲンとなりますので、そういったものは赤ちゃんの手の届かないよう、又はその部屋に赤ちゃんが入らないように工夫しましょう。

赤ちゃんに猫アレルギーが出にくい種類

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猫アレルギーでもどうしても猫を飼いたい!そんなふうに思っている方に朗報です。実は猫種の中には猫アレルギーになりにくいとされる猫が幾つか存在します。

デボンレックス

ロシアンブルー

ベンガル

サイベリアン

ジャバニーズ

これらの猫は抜け毛が少ないため猫アレルギーが発症しにくいと言われています。ですが、飽くまでも【発症しにくい】のであって【発症しない】訳ではありません。

特に赤ちゃんの場合免疫も低く、もし猫アレルギーを発症した場合大変なことになりかねませんので、猫アレルギー持ちだとわかっているなら、猫を御自宅に入れるのは控えた方が無難です。

赤ちゃんに猫アレルギー検査を行う

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赤ちゃんでも猫アレルギーの検査が可能

猫アレルギーの検査は血液検査

生後6か月を超えた赤ちゃんは検査可能

もしかしたら赤ちゃんが猫アレルギーを発症しているかもしれない、と不安に思った方は血液検査をすることをお勧めします。

「赤ちゃんでもアレルギー検査なんてできるの?」

と、驚かれている方もいると思いますが、赤ちゃんでも生後6か月を越えていればあらゆるアレルギーに対しての検査が可能です。

一回の検査で数種類のアレルギーの検査が可能ですので赤ちゃんがアレルギーかもしれないと思った方は、かかりつけの小児科医に相談してみてください。

猫を飼っていなくても猫アレルギーになるのか

飼っていなくても猫アレルギーになる可能性がある

他の家に猫が居た時にアレルゲンを吸い込む可能性がある

猫アレルギーはすぐに発症するわけではない

「我が家では猫を飼っていないから、我が家の赤ちゃんは猫アレルギーの可能性はない」

そう思っている方は、ちょっと待ってください。猫を飼っていない御家庭の赤ちゃんも猫アレルギーになる可能性はあります。

お友達のお家などで猫アレルギーを発症

猫を飼っているお友達のお家や、知り合いのお家、親戚のお家に行く際に猫の毛などのアレルゲンを赤ちゃんが吸い込んだことにより猫アレルギーを発症することがございます。

アレルギー物質が蓄積され発症する

「猫を飼っているお家に何回か行ったけど赤ちゃんに症状が出なかったか、猫アレルギーはない」

そう思っている方も安心してはいけません。残念ながら何度か猫を飼っているお家にお邪魔するたびに蓄積される抗原により猫アレルギーを発症する可能性があるからです。

猫を飼っている御自宅にお邪魔する際は隅々まで掃除が行き届いているか、しっかりとチェックしましょう。

まとめ

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猫アレルギーを発症した場合、呼吸困難や意識障害をおこし最悪の場合死に至ることもあります。たかがアレルギーと軽視することはできません。かと言って既に愛猫がいる場合、お別れをしてしまうのは余りにも辛すぎます。可能な限りの対策をし、猫も赤ちゃんも元気に幸せに暮らせるような住環境を目指しましょう。

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<ライター情報>
つぐにゃん

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