「自分でもできる」初招集の伊東純也、“ハリル流”適応に自信

「自分でもできる」初招集の伊東純也、“ハリル流”適応に自信

  • ゲキサカ
  • 更新日:2017/12/07
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日本代表初招集にも緊張はない。合宿3日目のトレーニングを終え、「充実しています」と笑顔で語ったFW伊東純也(柏)は「自分でもできると思っている。いつもどおりやれれば」と強気に言った。

ハリルホジッチ監督からも「スピードがあり、仕掛けるタイプの面白い選手だと思う。違いを生むことができるタイプ」と期待を寄せられるスピードスターは「『裏に抜けろ』とは常に言われている。そういうところで速さを出せれば」と、縦に速いハリル流サッカーで自分の特長を生かすイメージもできている。

「監督が求める裏への動き、縦への仕掛けを出せれば。仕掛ける部分は自分だったらもっと出せると思う」。日本代表の右サイドはFW浅野拓磨、FW久保裕也、FW本田圭佑といった海外組がポジションを争う激戦区。それでも、彼らに負けない“武器”を持っているとの自負もある。

国内組で臨む今回のE-1選手権では、今季のJリーグ得点王で、MVPにも輝いたFW小林悠と競うことになる。「(小林)悠くんはMVPも取って、得点王も取って、すごい選手だと思うけど、負けないように頑張りたい」と静かに闘志を燃やした。

今季のJ1リーグでは全34試合に出場。うち32試合に先発した。ハリルホジッチ監督も「90分間繰り返しアップダウンができる選手であり、規律を守るタイプでもある」と、ハードワークの面でも評価する。「長いシーズン、ずっとほぼ90分出て、そういう体力も付いた。そういうところも試合で出せれば」。24歳の新星は攻守にわたるアピールを誓った。

(取材・文 西山紘平)

●EAFF E-1選手権2017特集ページ

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