新米銘柄の食べ比べ体験もできるお米イベントが3都市で開催中!【OKOME STORY MUSEUM】

新米銘柄の食べ比べ体験もできるお米イベントが3都市で開催中!【OKOME STORY MUSEUM】

  • TABIZINE
  • 更新日:2018/10/12
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ほっかほかのごはんが美味しい、新米の季節がやってきました!日本の国民食である、お米をテーマにしたイベント「OKOME STORY MUSEUM」が東京・スパイラルガーデンを皮切りにスタート。順次、大阪、名古屋の三都市で開催されます。ここでは、日本各地の銘柄米に関する展示や、銘柄新米の食べ比べ体験を通して、お米の魅力に親しむことができるんです。

お米は何銘柄か常備しておくのがおすすめ

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東京でのイベント初日には、同会場にてトークイベントなどが行われました。お米の魅力を追求するお米ライターの柏木智帆さんは「自分好みの美味しいお米を選ぶことが大事。お米は一度に大量に買うより、量り売りしているお米屋さんで、好みを伝えて何銘柄か買うのがおすすめ。いろんな品種を試してみてほしい」と話し、「2ndライス、3rdライスを常備して“今日はこのお米を食べよう”と主食であるお米を中心に選んでみて」と提案。

また、「故郷のお米や、旅先や外国で買ったお米を食べながら、想いを馳せて楽しんでほしい」とお米との出会いの大切さを語りました。

銘柄炊き分けプログラムを開発したライスレディの苦悩

続いて、パナソニック炊飯器の新商品、スチーム&可変圧力IHジャー炊飯器「Wおどり炊き」を開発した、炊飯科学のプロ“ライスレディ”の塚原さんが登壇。この炊飯器は、50銘柄ものお米それぞれ異なる味や食感に合わせた「銘柄炊き分けコンシェルジュ」機能がついているのが特長です。

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お米の開発者が苦労を重ねて、生産者が大事に育て、生まれるまでに何年も費やして出来上がるお米には、ひとつひとつ個性があります。炊き分けプログラムは「お米の開発者や生産者が求める美味しさを引き出すことが目標」でした。

プログラムを作ってお米を炊き、お米の開発者に食べてももらって出た意見に沿って修正を繰り返すという方法で、それぞれのお米の産地の方と一緒に開発を行ったそうです。最終的には、米どころ6道県から“一番おいしく炊ける炊飯器”として推奨されるに至りました。

この秋デビューの新銘柄 「だて正夢」と「いちほまれ」

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左から、ライスレディ・塚原さん、「いちほまれ」開発者・小林さん、「だて正夢」開発者・遠藤さん

いち早くおいしさをお届けしたいという想いから、この秋にデビューの新銘柄である「だて正夢」「いちほまれ」も、新商品の炊飯器にすでに機能が搭載されています。トークセッションでは、開発者の方を交えて、銘柄炊き分けプログラムの開発の裏話が明かされました。

宮城ゆかりの戦国武将の名前に由来し、このおいしさでお米の天下を取りたいとの思いと、東日本大震災からの復興を正夢にするという、ふたつの意味を持つ、宮城県産のお米「だて正夢」。開発者の遠藤貴司さんは「米どころの宮城県から10年の歳月をかけて開発された、非常に優れたおいしさをもつ品種です。そのおいしさの最大の特長は、適度なもちもち感。ぱさつかず、べたつかず、ちょうどよい粘りの仕上がりになっております」と語りました。

日本で今一番つくられているコシヒカリは、今から60年前に福井県の農場試験場で誕生しました。その60年の品種開発の技術と経験、最先端の技術をあわせて、新たに開発された福井県産のお米「いちほまれ」。開発者の小林麻子さんは「コシヒカリを生んだ福井県から、コシヒカリを超えるお米を作り出したいという情熱をもって、研究員が全力で開発してきた新しいブランド品種がいちほまれです」と語りました。

想いと苦労がつまったお米は、やはり開発者のこだわりが強い。塚原さんは開発にあたって「『だて正夢』は、粒感が際立つように炊くのが苦労しました。粘りがありながら粒感もしっかり感じられるよう修正しました」、「『いちほまれ』でこだわったのは粘りと硬さのバランス。それを調節するには水の分量を調整するのが早いのですが(「いちほまれ」開発者の小林さんは「炊飯器の内がまに“いちほまれ専用の水の線をつけてほしい”と提案したそうですがそれは実現できなかったそうです)、試行錯誤を重ね、水の量を変えずに火加減と圧力を調整するプログラムが完成しました」と語りました。

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50銘柄の食味・食感をチャートで展示

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会場には、日本各地の銘柄米の個性や、お米にまつわる知識などを紹介する展示コーナーがあります。50銘柄の食味・食感を表したチャート(写真)や、テーマごとにお米に関する本が展示されていたり、都道府県別のおすすめ献立メニューが描かれたパネルが吊るされていたり。興味のあるところで長居してみるのもよさそう。

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銘柄新米6種の食べ比べ体験

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いよいよお待ちかね、新米の食べ比べ体験です。会場の一番奥にある円形スペースには、炊き立てのごはんを用意。北海道産「ゆめぴりか」、岩手県産「金色の風」、宮城県産「だて正夢」、秋田県産「あきたこまち」、新潟県産「新之助」、福井県産「いちほまれ」の新米をパナソニック炊飯器「Wおどり炊き」最新機種の専用コースで炊飯した6銘柄。カウンターで好きな銘柄米を3つ選んで試食をどうぞ。

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左から、北海道産「ゆめぴりか」は、ふわっとやわらかでもっちりした食感。宮城県産「だて正夢」は、粒がきめ細やかで旨みが凝縮。福井県産「いちほまれ」は、ひときわ輝く艶と甘みのある味わい。どの銘柄もごはんだけで箸が進むおいしさ!

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香りと艶が増した新米が出揃う季節です。いつものスーパーだけでなく、旅先のお米屋さんなどで、自分好みのお米との出会いの機会をつくってみるのも良さそうですね。

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OKOME STORY MUSEUM

https://panasonic.jp/suihan/mst2018.html

東京

スパイラルガーデン(スパイラル 1F)

2018年10月5日(金) ~ 10月14日(日)

11:00~20:00※ (5日のみ13:00-20:00)

※食べ比べ体験は下記時間の予定です。整理券が無くなり次第、終了となりますので予めご了承ください。

11:00~19:00

大阪

パナソニックセンター大阪

2018年10月18日(木) ~ 10月28日(日)

10:00~20:00※

※食べ比べ体験は下記時間の予定です。

平日 13:00~17:00

土日 11:00~18:00

名古屋

久屋大通公園

(第6回ワールドフード+ふれ愛フェスタ)

2018年10月27日(土) ~ 10月28日(日)

10:00~17:00※

※開催時間は当日の状況により変更になる場合がございますのでご了承ください。

入場無料

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