鹿島DFの“ロベカル彷彿弾”がJ1月間ベストゴール受賞 選考委員も称賛「驚きの一撃」

鹿島DFの“ロベカル彷彿弾”がJ1月間ベストゴール受賞 選考委員も称賛「驚きの一撃」

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  • 更新日:2019/08/15
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鹿島アントラーズDF小池裕太のゴールがJ1月間ベストゴールに選ばれた【写真:Getty Images】

22歳DF小池が磐田戦でタッチライン際から決めた超絶ロングシュートがベストゴール

Jリーグは14日、各カテゴリーの7月度月間ベストゴールを発表。J1は鹿島アントラーズのDF小池裕太が、リーグ第18節ジュビロ磐田戦(2-0)で左サイドのタッチライン際から決めた超絶ロングシュート弾が栄冠に輝いた。

小池は今年3月、ベルギー1部シント=トロイデンから鹿島に期限付き移籍。7月6日の磐田戦では左サイドバックとして2戦連続スタメンを飾り、見せ場を作った。

相手のオウンゴールで1-0とリードして迎えた前半40分、鹿島MF白崎凌兵の浮き球スルーパスに小池が反応し、左サイドのタッチライン際を駆け上がる。相手DFと競り合いながらボールの落下地点に入ったなか、バウンドしたボールを左足で思い切り良くミート。中央へのクロスボールかと思われたが、ボールは絶妙な軌道を描いて磐田ゴールへ向かい、相手GKカミンスキーも驚いた様子で手を伸ばしたが止められず。小池の豪快な一撃がサイドネットに突き刺さった。

スペイン紙「AS」公式ツイッターは、「ロベルト・カルロスか?」と長年スペインの名門レアル・マドリードでプレーし、左足から繰り出す弾丸シュートで“悪魔の左足”の異名を取った元ブラジル代表DFロベルト・カルロスを引き合いに出して紹介。ドイツメディア「ran」も「サイドラインから夢のゴール」と絶賛していた。

Jリーグが14日に発表した7月度のJ1月間ベストゴールにも見事選出。原博実委員は「狙ったゴールではないのかもしれないが、白崎から出て来たバウンドしているボールを、左サイド角度のないところからのダイレクトシュートは驚きの一撃。あの軌道はなかなか見られない」と称えた。小池はリーグを通じて、「白崎選手からのパスで相手の背後へ抜け出して、逆サイドにいたレアンドロ選手にアーリークロスを入れようと思ったボールが流れて、ゴールに吸い込まれていきました」と舞台裏を明かしている。

鹿島は今夏、サイドバックの日本代表DF安西幸輝がポルトガル1部ポルティモネンセへ移籍。小池が王座奪還を狙うチームのキーマンの1人になるかもしれない。(Football ZONE web編集部)

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