アートにフォーカスした本の祭典「TOKYO ART BOOK FAIR 2017」が寺田倉庫で開催。国内外の出版社や書店が集結

アートにフォーカスした本の祭典「TOKYO ART BOOK FAIR 2017」が寺田倉庫で開催。国内外の出版社や書店が集結

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  • 更新日:2017/09/19
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©Elena Tutatchikova
アートに特化した本の祭典「TOKYO ART BOOK FAIR 2017」が10月5日から8日まで、東京・天王洲アイルにある寺田倉庫にて開催される。

国内外の出版社や書店、ギャラリー、アーティストなど約350組が出展する同イベント。今回は同地区に位置するギャラリーやショップと連携し、過去最大規模での開催を予定している。

毎年ひとつの国や地域にフォーカスし、出版文化を紹介する特別企画「Guest Country」では、世界のアートブックシーンの中でも最大の地殻変動が起こっているアジアをフィーチャー。中国や韓国、台湾、シンガポールのアートブックシーンを牽引するキーパーソンがキュレーターを務め、各国のアート出版の今を象徴する3つのキーワードから書籍やZINEをセレクトし、展示・販売する。

また、横尾忠則によるブックデザインから、『書を捨てよ、町へ出よう』『未完への脱走』『少年マガジン』『流行通信』といった1960年以降に手掛けられた約250点の書籍や雑誌が展示される。その他、横尾の作品集やインタビューが収録された雑誌、ポストカードなどのグッズも展示・販売される。

さらに、同イベントでは創刊80周年を迎えた資生堂の企業文化誌『花椿』のバックナンバーを展示。加えて、「Art de Vivre(生活美学)」をテーマに編集された2017年冬号の『花椿』が配布される。また、ADを長く務めた仲條正義と澁谷克彦、山崎まどかによる、80周年記念トークイベントが開催される。

また、シンガポールの写真に特化した文化施設DECKで開催された展覧会「1001 Steidl Books」に際して設立されたダミーブックアワード「Steidl Book Award Asia」より、選出された8作品の写真集が販売される。他、受賞者によるトークイベントも予定されている。

期間中、児玉画廊|天王洲、山本現代、KOSAKU KANECHIKA、SCAI PARK、URANO、Yuka Tsuruno Galleryの6つのギャラリーが入居する「TERRADA ART COMPLEX」や、写真に特化した新ギャラリー「IMA gallery」、ライフスタイルを提案するショップ「SLOW HOUSE」、建築模型工房「Architecture Model Workshop」など、天王洲アイルの周辺施設「NEIGHBOURS」でも様々な展示やイベントが開催。運河沿いではフードやドリンクが販売され、来場者がくつろげるラウンジスペースも設置される。

なお、イベント初日はプレビュー・オープニングレセプションを開催。入場券の購入者を対象にアーティストの加賀美健が同イベントのために書き下ろした手ぬぐいを先着順・数量限定で配布される。購入は公式サイト(http://tokyoartbookfair.com/event)での事前予約及び、当日会場にて。

【イベント情報】
「TOKYO ART BOOK FAIR 2017」
会期:10月5日~8日
会場:寺田倉庫
住所:東京都品川区東品川2-6-10
時間:12:00~20:00(5日は15:00から21:00まで、8日は11:00から19:00まで)
入場無料(5日はプレビュー・オープニングレセプションのため1,000円)

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