三原舞依、新プログラム「リベルタンゴ」で首位発進

三原舞依、新プログラム「リベルタンゴ」で首位発進

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2017/08/15
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今季初実戦のげんさんサマーカップで会心のSPを披露し、スタンドの声援に応える三原舞依(撮影・松本航)

<フィギュアスケート:げんさんサマーカップ>◇12日◇滋賀県立アイスアリーナ◇女子ショートプログラム(SP)

18年平昌五輪出場を目指す三原舞依(17=神戸ポートアイランドク)が今季初戦で68・44点を記録し、首位発進した。

初めてのタンゴとなる新プログラム「リベルタンゴ」を披露。ルッツ-トーループの連続3回転などジャンプ3つを全て成功させるほぼ完璧な演技で、観衆のスタンディングオベーションを受けた。

演技終了後には思わずガッツポーズが飛び出し、満足そうな表情でスタンドにお辞儀。

フランス人振付師のブノワ・リショー氏と作り上げたこだわりのタンゴで「すっごい緊張していたけれど、思ったより高得点でうれしかった。元気よく滑れました。ブノワさんにも喜んでもらえるような演技をしたかった」と笑みがはじけた。

こだわるステップへの手応えも徐々につかめており、この日は「目力でもアピールしたい」と念入りに化粧も行った。演技後はすぐに元の目に戻し「(演技中の目が)怖すぎて(化粧を)取っちゃった」とニッコリ。上々のスタートを切り、新プログラム「ガブリエルのオーボエ」で臨む13日のフリーにつなげた。

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