鈴木砂羽のパワハラ騒動、行き違う主張も”土下座強要”による影響は?

鈴木砂羽のパワハラ騒動、行き違う主張も”土下座強要”による影響は?

  • デイリーニュースオンライン
  • 更新日:2017/09/16
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Photo by Ricardo Bouyett(写真はイメージです)

9月13日からスタートした舞台『結婚の条件』で、主演と初演出を手掛ける女優の鈴木砂羽(44)と、共演女優の間でトラブルが生じ、大きな話題を集めている。

騒動は、同舞台初日直前で、本作に出演予定だった鳳恵弥(36)と牧野美千子(52)が直前で降板となったことが発端だ。鳳と牧野の所属事務所は、同舞台の降板理由に「演出鈴木砂羽氏より二人の受けました人道にもとる数々の行為」と理由と伝え、さらには鳳が自身のブログで、二回目の通し稽古ができなかったことから、劇団を主宰する江頭美智留氏(54)とともに鈴木から罵声を浴び、土下座を強要させられたと綴った。

また、二人の所属事務所社長・関口忠相氏が『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)に14日に生出演し、土下座の強要について「私としてはあった」という旨をコメントしている。また、関口氏は鈴木の所属事務所マネージャーと電話をしたようで、同マネージャーは「私の目から土下座には見えてません」と、土下座強要は否定したものの「こういうようなことがあったことに関しては本当に申し訳ない」「私もやり過ぎだと思ったから止めに入りましたし、すみませんでした」と話したと電話でのやりとりについても明らかにした。

一方で肝心の鈴木は、舞台初日となった13日の公演終了後に、同騒動について「人道的に彼女(鳳ら)の人格や尊厳をめちゃくちゃにするような罵声を浴びせたことはありません」と土下座強要をきっぱりと否定している。

「今はまず舞台を優先しなければならない状況なので、タイミングを見計らい、話を整理してから、本格的に動き出すことになるでしょうね。鈴木にとって今回の騒動が、自身の女優活動に全く影響がないといえば嘘になるでしょうから、きちんとした応戦体制が取れたならば、法的処置も視野に入る可能性は高い」(芸能記者)

舞台は代役を立てて行われることになったが、鈴木サイドはこちらのトラブル対応にも追われることになりそうだ。

■鈴木砂羽のピリピリムードは日常茶飯事?

今回の「土下座強要」が事実であれば、やはり心配されるのは鈴木の今後の影響だ。鈴木は、10月からスタートする新ドラマ『ブラックリベンジ』(日本テレビ系)に出演することが決まっているが、13日に行われた編成会見で読売テレビは「影響が出るとは考えていない」とコメントし、事務所からの説明もなければ、局側から説明を求めることもないと語った。

また、ある局関係者は、鈴木にとってさほど大きな驚きには繋がっていないと話す。

「鈴木は、かつて出演したバラエティー番組で元カレと取っ組み合いのけんかをしたり、風呂に突き落としたというエピソードを暴露するなど、かなり感情的な性格の女優として知られています。ドラマと違って一発勝負である舞台公演では、役者も神経がピリピリしている。表沙汰になっていないだけで、こういった演者同士のぶつかり合いは日常茶飯事です。関係者の間では、仕事上での行き違いと解釈されているので、特に影響はないでしょうね」(局関係者)

主張の食い違いを見せている双方だが、同舞台の千秋楽である18日まで、無事に舞台を続行することができるのだろうか……。

文・真田栄太郎(さなだ・えいたろう)

※1978年神奈川県出身。大学在学中にフリーライターとして活動を始め、『東京ダークサイドリポート』(ワニマガジン社)、『週刊宝島』(宝島社)、『Hot Dog Press』(講談社)などに寄稿。現在は週刊誌の記者・編集者として事件、芸能取材に奔走する

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