怒りを通り越してもはや笑うしかない!「#残念な夫」エピソード

怒りを通り越してもはや笑うしかない!「#残念な夫」エピソード

  • ウレぴあ総研
  • 更新日:2017/12/06
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毎日、夫婦問題の相談に携わっている筆者のもとには、様々な“残念”な夫婦の現実が飛び込んできます。

それは、笑い話ですむようなものから、思い出しただけでも怒りが込み上げてくるようなものまで、いろいろです。

そこで今回は、『なぜ夫は何もしないのか なぜ妻は理由もなく怒るのか』の著者で、夫婦問題カウンセラーの高草木陽光が、“怒りを通り越して笑うしかない残念な夫”に焦点を絞ってお伝えします。

事例1: 「かわいそうな女」との浮気を正当化する夫

最近、帰りが遅くて“休日出勤”も増えた夫。

「ピンっときて、夫がお風呂に入っている間にスマホチェックしてみました。そしたら、ビンゴ!

同じ会社で働くバツイチの部下と飲みに行ったり、ホテルにも行ったりしていたんです!」

こう話すAさんは、結婚9年目の40歳の主婦。小学校1年生の男の子が1人。

冷静ではいられず、Aさんは入浴中の夫に詰め寄りました。すると、すんなりと自分の浮気を認めた夫。

そして、浮気相手の女の“身の上”を語り始めたのです。

「彼女は、元夫からのDVにずっと耐えてきて、5年前に幼い子どもを抱えて離婚したんだ。その後も、言い寄ってきた男に騙されたりして、かわいそうな女なんだよ」

それを聞いたAさんは……。

「は? 夫に裏切られた“私”のほうが、よっぽどかわいそうだろ!」と。

「大事にする基準」が見えなくなっている残念すぎる夫。早く目を覚ましてくれたらいいのですが……。

事例2: 息子に本気で「勝とう」とする夫

B子さんが呆れてしまうことは、小学校2年生の息子に「勝たないと気が済まない夫」の“幼さ”です。

公園でのサッカー対決で、一度も息子にゴールを決めさせることなく、本気でやり込めて得意げになっている夫。ゲームでも然り。

息子にとって、“負けること”を経験することも成長過程において必要なことだとわかっていても、むきになりすぎる夫に抵抗を感じると言います。

最近では、「パパとは、もう遊びたくない」と言いだしている息子。

子どもとの遊びでの“加減”がわからない残念な夫は、けっこうな割合で存在します。

ときには負けてあげることが、子どもの“自信”につながるのに……。

事例3: 「記念日」を忘れる夫

「うちの夫は、真面目で子煩悩なのですが、結婚記念日はもちろん、子どもの誕生日も忘れることがあるので、そこが不満です」

そう話すのは、結8年目のCさん38歳。

結婚記念日や家族の誕生日には、一緒に食事をしながら祝うなど、お祝いイベントが恒例になっている家庭も多いことでしょう。

Cさんも、「家族のお祝い事は大事にしたい」というタイプでした。

しかし夫は、結婚1年目から結婚記念日も、Cさんの誕生日も忘れていて、そのたびにケンカになっていたというのです。

「子どもの誕生日くらいは覚えているだろう」という期待も見事に裏切られ、パパなしの寂しい誕生日を子どもと2人で迎えたことも1度や2度ではありません。

そんな“残念な夫”ですが、仕事も真面目で家事や育児にも協力的に取り組んでくれるので、今ではCさんも大目に見てあげているようです。

仕事以外の記憶力には、めっぽう弱いという男性は少なくありません。

Cさんの夫も例外ではありませんが、普段から家事や育児に協力的だからこそ、笑って許されているのかもしれませんね。

家族が崩壊してしまうような問題を起こす残念な夫は例外として、その他の“残念な夫”をもつ妻が、ストレスを溜めないように共存していくための「マインドセット」をご紹介します。

「夫と妻の共通点は“見た目が人間”なだけ」と心得よ

夫婦は“心理的距離”が近いので、どうしても「言わなくてもわかる」と思い込んでしまったり、「〜であるべき」という持論を押し付けてしまったりします。

いくら“夫婦”であっても、感じ方も、考え方も違って当然だし、まして性別も違うわけですから、「違う生き物」と思ったほうが自然なのです。

もともと「違う生き物」なのですから、“残念な夫”と受け取るのではなくて、「そういう生態なのね」と、受け入れるほうがストレスなく生活できますよ。

夫婦の共通点は、「見た目が人間」という部分だけだということを心得ておきましょう。

(ハピママ*)

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