<新興国eye>ロシア政府系ファンドRDIF、同国ヤンデックスと米ウーバーの合弁会社に出資へ

<新興国eye>ロシア政府系ファンドRDIF、同国ヤンデックスと米ウーバーの合弁会社に出資へ

  • モーニングスター
  • 更新日:2018/02/14
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政府系のロシア直接投資ファンド(RDIF)は9日、同国のインターネットサービス最大手ヤンデックスの配車サービス子会社ヤンデックス・タクシーと米同業大手ウーバー・テクノロジーズが7日に合意したロシアとCIS諸国(バルト3国を除く旧ソ連12カ国)での合弁事業に出資する方針を明らかにした。地元のタス通信(電子版)が伝えた。

これはRDIFのキリル・ドミトリエフCEO(最高経営責任者)が地元テレビ局「ロシア24」のインタビューで明らかにしたもので、RDIFは「今後2-3週間以内にヤンデックスとウーバーの合弁会社に数千万ドルを出資し少数株主になる」と述べている。

両社の事業統合は2月中旬に完了する見通し。出資比率はヤンデックスが59.3%、ウーバーが36.9%、従業員が残りの3.8%になるとしていた。新会社はロシアのほか、アルメニア、アゼルバイジャン、ベラルーシ、ジョージア、カザフスタンで配車サービスを提供する予定。すでに両社は監督当局から配車事業に関する許認可を得ている。

<関連銘柄>

RTS連動<1324>、iSエマジン<1582>、iS新興国<1362>、

WTI原油<1671>、ガス<1689>、原油<1690>、

野村原油<1699>、iエネルギー<2024>

(イメージ写真提供:123RF)

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