“リングの仕事人”大竹秀典が2度目の防衛 金子会長「もう一度世界挑戦させたい」

“リングの仕事人”大竹秀典が2度目の防衛 金子会長「もう一度世界挑戦させたい」

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2017/10/17
No image

2度目の防衛に成功した大竹秀典(中央)と陣営

「ボクシング・東洋太平洋スーパーバンタム級タイトルマッチ」(13日、後楽園ホール)

“リングの仕事人”大竹秀典(金子)が丸田陽七太(森岡)を3-0の判定で下し、2度目の防衛に成功した。大竹は30勝(13KO)2敗3分、丸田は5勝(4KO)1敗とした。

大竹は長身の丸太に果敢に飛び込み接近戦に持ち込んだ。丸太の得意な距離をつぶし、コーナーに詰めると上下に左右のフック、アッパーなど多彩なコンビネーションで若い挑戦者を削った。36歳の大竹が16歳年下の丸田を手玉に取った。

「長い距離では不利だし、前に出ようと思っていた。丸田選手は接近戦での対処の仕方ができれば怖い選手になる」と振り返った。最終ラウンドは打ち合いとなったが「下がればもっとやられると思った」と、若い挑戦者の将来性を認めた。

金子会長も「元々スロースターターだけど、いつもと違って大竹の距離で闘えたのがよかった。仕事人がしっかりと仕事をしてくれました」とたたえた。「スーパーバンタム級やフェザー級は難しいけど、チャンスがあればもう一度世界挑戦させたい」と、話していた。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

格闘技カテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
山本美憂が初戦敗退...現役続行希望も進退熟考「今は考えられない」
中邑真輔、オートンと豪華コンビもタッグ戦惜敗
ヒクソン・グレイシーが語る『PRIDE.1』高田延彦戦20年目の真実 「タカダがどれほどの実力の持ち主なのかは関係なかった」
村田「早く試合したい」=予備検診は異常なし-WBAミドル級
  • このエントリーをはてなブックマークに追加