美しい夕焼け!ダイビングの聖地「タオ島」は秘境ビーチリゾート

美しい夕焼け!ダイビングの聖地「タオ島」は秘境ビーチリゾート

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  • 更新日:2017/09/16
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美しい夕焼け!ダイビングの聖地「タオ島」は秘境ビーチリゾート

タイ湾に浮かぶ秘境ビーチリゾート「タオ島」。ここはスキューバダイビングの聖地とも言われています。その理由は「タオ島」でのダイビングライセンス発給数が世界トップクラスだから。世界中のバックパッカーが訪問し、この海に魅せられてリピーターとして来島。ビーチリゾートとして発展を続ける島の魅力をご紹介します。

知る人ぞ知るビーチリゾート、タオ島

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写真:辻野 ヒロシ

タオ島はタイ王国のタイ湾に浮かぶ、南北6km、東西2.5kmほどの小さな島です。日本人には馴染みが薄い島ですが、アジアの島ランキングで上位にランクインする人気のリゾートです。

そんなタオ島の最大の観光資源はズバリ、海。東南アジア有数のスキューバダイビングスポットとして知られ、野生のジンベエザメがダイビングポイントに出現することでも有名。

ダイビングで潜らなくても、渡し船で行くナン・ユアン島を含めて、美しい海の景色をゆったり楽しめます。

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写真:辻野 ヒロシ

この島の魅力は昼間のビーチだけではありません。何といっても魅力的なのが、島の中心部にあるサイリービーチからの美しい夕焼けです。ビーチサイドのバーでデッキチェアやソファで横になりながら夕陽が沈むのを眺める時間は最高に贅沢!

来島する人の多くはヨーロッパからやってきたリゾート観光客やスキューバダイビングを楽しむダイバーで、アジア圏からの観光客はほとんど見かけません。近年はコンビニエンスストアやショップも充実し、急速に整備されてきているタオ島ですが、まだまだ秘境感は残されているので、日頃のストレスを忘れてノンビリと過ごせるのではないでしょうか。

タオ島への行き方は難しい? 日本からは飛行機と船を乗り継いで到着

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写真:辻野 ヒロシ

秘境的な島だけに、日本からのツアーはダイビング目的を除いてほとんど実施されていません。個人での手配には多少知識が必要になります。

まず、日本からのメジャーな行き方としては日本~バンコク~サムイ(空港コード:USM)の航空券を手配。JAL系ですと、バンコクからはバンコクエアウェイズ。ANA系ですと、タイ国際航空での乗り継ぎになります。日本から深夜便のフライトを利用すれば、朝にはサムイ島に到着できます。

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写真:辻野 ヒロシ

サムイ空港からは船での移動になります。船を運行する会社はシートラン社とロンプラヤー社があります。この2社では使う港が違うので確認が必要です。

「シートラン」「ロンプラヤー」共に英語のサイトからクレジットカードでチケットを購入できます。購入後にバウチャーを印刷して持参しましょう。

港までの移動ですが、バゲージクレームを出てすぐにあるタクシーの手配カウンターで購入した船会社のロゴを探し、タクシーの手配をしてください。「シートラン」は港まで10分程度、「ロンプラヤー」は30分程度かかります。ちなみに「シートラン」の送迎は片道150バーツです(2017年9月現在)。

往きも帰りも飛行機と船の乗り継ぎは遅延も考えられるので、時間に余裕を持ったスケジュールで予約しましょう。稀にインターネットでは購入できるのに実際には運休していることもあり、船会社を振り返られるケースがあります。

上の写真は「シートラン」のサムイ・Bangrak Pier(港)の光景です。

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写真:辻野 ヒロシ

港に着いたら30分前には待機するようにしましょう。「シートラン」の船は途中、もう一つのビーチリゾート「パンガン島」にも立ち寄りますからハイシーズンは混雑します。

席が確保できたら、ヨーロッパの観光客やバックパッカーに囲まれながら2時間の船旅を楽しみましょう。

タオ島に来たら、ぜひダイビングを!

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写真:辻野 ヒロシ

タオ島はダイバーの間ではよく知られる聖地です。タオ島周辺には数多くのダイビングスポットが存在し、大物から砂地のギンガハゼまで多種多様な生物の暮らしを楽しめます。タオ島最大の特徴はバラクーダ(カマス)やツバメウオなど魚の群れが多く、魚影が濃いこと。気づけば周り一面全て魚だった、なんていうダイバーにとって夢のような光景が楽しめます。

また、ダイバーの憧れ、ジンベエザメも頻繁に登場する海として知られています。タオ島にやってくるジンベエザメは餌付けされていないので、居るかどうかは運次第。タオ島は直行便が無い、日本からは所要時間がかかる場所であるにも関わらず、魚影の濃さとジンベエザメとの遭遇でダイバーのリピーターが後を絶ちません。

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写真:辻野 ヒロシ

タオ島のダイビングスポットには沈船ダイビングスポットもあり、レックダイビングが楽しめます。沈んでいる船は、タイ軍の戦艦「サタクット号」で、2011年に人工的に沈められました。この船は元アメリカ軍の戦艦でもあり、第二次世界大戦時には「硫黄島の戦い」にも参加した船です。まだ大砲も綺麗に残っていて、非常に生々しい姿を見ることができます。

ノンダイバーはライセンス取得の絶好のチャンス!

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写真:辻野 ヒロシ

ダイビングライセンス発給数が世界トップクラスとなっているタオ島。毎年、バンコクやビーチリゾートで長期バカンスを楽しむバックパッカーがタオ島への現地パックツアーを利用して、ライセンスを取得するのです。

タオ島の「ビッグブルーダイビング・チャバ」(写真)は豊富なノウハウを持つ日本人ダイビングサービスの老舗。夏休み冬休みシーズンにはバンコク・カオサンの支店から今も多くの日本人学生がライセンス取得にやって来ます。

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写真:辻野 ヒロシ

ライセンスをタオ島で取得する最大のメリットは国内よりも圧倒的に安くライセンスが取得できること(費用は3万円程度)。しかも日本人ダイビングサービスを利用すれば安心してライセンスを取得できます。ライセンス講習中にいきなりジンベエザメに出会ってしまったラッキーな学生も多数。

合宿のような感じで過ごすので、新しい仲間や友達ができ、さらに旅の楽しさを味わうことができるでしょう。

タイ料理もイタリアンも!世界の料理が楽しめる!

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写真:辻野 ヒロシ

タイの秘境的リゾートと聞くと食事面を心配される方がいると思います。しかしながら、タオ島の訪問者の多くはヨーロッパからのリゾート観光客であるため、中心地のサイリービーチ近くのレストランはサービスが行き届いており、清潔なレストランが多いです。

タイ料理も外国人向けのやさしい味付けのお店が多く、タイ料理が全くダメでもスパゲティやハンバーガーなど西洋人向けの料理がメニューに入っているお店が多数。コンビニ(セブンイレブン)やスーパーマーケットに行けば、日本のスナック菓子や西洋人向けのサンドウィッチも売られているので食事面は心配いりません。

写真はタイ料理のお店「Su Chilli(スーチリ)」のパッタイです。

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写真:辻野 ヒロシ

現地グルメのオススメは「995 Roasted Duck」のDuck Noodle(鴨肉入りヌードル/写真)。日本人に食べやすい鴨の出汁が効いたスープに、麺はビーフン、たまご麺など4種類から選ぶことができます。

また中華料理から影響を受けているタイ料理では、タイ米でシーフードなどと一緒に炒められたチャーハンが美味しく、鴨入りヌードルと共に味わうと満足度高しでしょう!

秘境ながらもステイは快適!タオ島はまたリピートしたくなる島

ダイビングの聖地であり、知る人ぞ知るビーチリゾートでもあるタオ島。飛行機を乗り継ぎ、船に揺られて行くので、決して日本から近い場所とは言えませんが、一度行ったらヤミツキになる過ごしやすさと開放感が味わえる島です。海を楽しみに、ダイビングライセンスを取得しに、ダイバーの方はたくさんの魚たちに会いにタオ島を訪れてみてはいかがでしょうか。

ダイビングのライセンス講習は通年開催されていますが、タオ島のメインのダイビングシーズンは4月から9月末。10月から3月は透明度が落ちることが多くなるので、春から夏にかけてタオ島訪問を計画してみてはいかがでしょうか。

関連MEMO

ビッグブルーダイビングチャバ(タオ島)

シートラン(フェリー/英語)

ロンプラヤー(フェリー/英語)

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