小林幸子、2年ぶりの紅白出場に意欲「期待していてください!」

小林幸子、2年ぶりの紅白出場に意欲「期待していてください!」

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  • 更新日:2017/10/12

新潟市出身の歌手、小林幸子(63)が12日、2004年の新潟県中越地震で被災した長岡市山古志地域(旧・山古志村)にある「小林幸子田」で収穫した稲の脱穀作業を、地元の小学生23人と行った。

06年から復興支援のための稲作りを始め、今年は約240キロを収穫。震災時に山古志村の村長だった元自民党衆議院議員・長島忠美さんが今年8月に急逝(享年66)したことを受け、小林は田んぼを前に小学生と黙祷(もくとう)をささげた。

脱穀作業を終えた小林は、「『幸子田』は長島さんから『さっちゃんが永久に使ってよ』と譲り受けたもの。これからも足腰が元気な限り続けていきたい」と誓った。

12月6日には、1年5カ月ぶりの新曲「存在証明」を発売。アニメ・ゲーム業界のカリスマ的存在として知られるマルチクリエーター、志倉千代丸氏(47)が作詞作曲を手掛け、小林は「演歌とは全く違う壮大なバラードになりました」とアピールした。

新曲のタイトルにちなみ、自身にとっての大みそかの“存在証明”を聞かれた小林は、「期待していてください!」と力強く答え、2年ぶりとなるNHK紅白歌合戦の出場に意欲を見せた。

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「小林幸子田」で収穫した稲の脱穀作業を行った小林幸子=新潟・長岡市

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