ディザスター映画の“フルコース”「ジオストーム」の誕生秘話をスタッフが激白!

ディザスター映画の“フルコース”「ジオストーム」の誕生秘話をスタッフが激白!

  • ニュースウォーカー
  • 更新日:2018/01/12
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地球滅亡の危機を救うため、指揮を執るジェイク(ジェラルド・バトラー) (C)2018 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.,SKYDANCE PRODUCTIONS, LLC AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC

ジェラルド・バトラーが主演を務め、ディーン・デブリン監督によるディザスター映画の“フルコース”と言っても過言ではないスケールの映画「ジオストーム」が、1月19日(金)に全国で公開される。

【写真を見る】ものすごい迫力の映像が次々に映し出される

今作は、世界の天候は気象コントロール衛星“ダッチボーイ”によって管理されていたが、突如その“ダッチボーイ”が大暴走するところからスタート! 世界中で不可解な異常気象が次々に起こり始める。

これまでのディザスター映画を1本分にまとめたかのような本作の誕生秘話を、監督をはじめとした制作スタッフが明かした。

「ジオストーム」には、“絶対0度の大寒波”“複数同時竜巻”“雨のように降り注ぐカミナリ”“バスほどの大きさの巨大雹(ひょう)”など、これまでハリウッド映画が描いてきたディザスターシーンの数々が詰まっており、ディザスター映画のフルコースといえる作品だ!

ディーン監督は「これまで“コントロールの効かなくなった自然”というのは、今までしばしば映画で描かれてきた。今回は人の手が介入しなければ起こりえなかった災害、つまりある意味“人災”の怖さを描きたかったんだよ」と語り、今作で“人災”を描きたかったことを明かした。

このアイデアには、ディーン監督のこれまで関わってきた数々のディザスター映画での経験が基になっていることを、ヒット作を量産してきたスカイダンス・プロダクションの設立者でもあり、 プロデューサーのデヴィッド・エリソンは、「ディーンには、『インデペンデンス・デイ』(1996年)のような大作を手掛けた経験が多くあります。ですから地球温暖化というテーマを考えた時に、人の手が加わることで不自然な形で発生する、自然災害というタイムリーなアイデアを思いついたのです」と話す。

さらに、監督の存在と同じくらい重要なのは、脚本をディーンと共に執筆したポール・ギヨー。この物語は大迫力でありながら、科学者で衛星の暴走を食い止めようと奮闘する主人公・ジェイク( ジェラルド・バトラー)と、その弟で国務省職員のマックス(ジム・スタージェス)の兄弟の絆を描いている。

この部分に関して監督は「これは2人の兄弟とその関係を描いたストーリーでもある。私は1人っ子なんだが、共同脚本のポールはそれがどんな関係なのかを本質的に理解しているんだ」とポールの重要さを語っている。ジェイク役を演じたジェラルドは、「僕はこの映画がディザスター大作でありながら、ユーモアもあり、ジェイクとマックスとの間の絆にも焦点を当てているところがとても気に入ったんだ。普遍的な要素があり、世代や性別を問わず楽しめるんじゃないかと思ったんだよ」と絶賛している。

迫力ある映像だけでなく兄弟の絆を描いた今作、ハラハラドキドキしながらも幅広い世代が楽しめそうだ! (ザテレビジョン・ )

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