阪神・岩崎、自己最速ブルペン調整!「2・8」初実戦に照準

阪神・岩崎、自己最速ブルペン調整!「2・8」初実戦に照準

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  • 更新日:2017/01/12

「2・8」照準や! 阪神・岩崎優投手(25)が11日、鳴尾浜での練習を再開。中継ぎに転向する今季は、プロ4年目で最も早い調整をしていることを明かした。チームの初実戦での登板に合わせ、キャンプ中のブルペン入りも中継ぎ仕様に変更する。

鳴尾浜の空の下で白球がスルスルと伸びていった。セットアッパーを担うための準備は順調。岩崎が“自己最速調整”で「2・8」を見据えた。

「向こう(静岡)では(捕手を)座らせて投げてきました。暖かかったので。これまでで一番早いんじゃないですかね。今年は実戦が早いと噂されているので」

2日に始動した母校の清水東高で、今年初のブルペンに入った左腕。すでに捕手を座らせての投球練習を行って、鳴尾浜に戻ってきた。昨年は1月18日が初ブルペンだったが、今年は「変化球も投げている」というハイペースぶり。キャンプ最初の実戦となる紅白戦は2月8日の予定だが、左腕もそこを見据えて自主トレを行っている。

西宮市の最高気温が9・2度に留まったこの日は、70メートルほどの遠投で順調さをアピール。「肩というより、体全体のバランスとかをもう少しいい状態にもっていきたい」とテーマを掲げた。

キャンプイン後の投球練習についても、すでにイメージ済み。間隔を空けつつ球数を多く投げる先発の調整から「(ブルペンに)入る回数を多くしたい」と変える。すべてはセットアッパーとして働くため。準備不足の4文字はありえない。

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鳴尾浜でキャッチボールをする岩崎。新セットアッパーは超速の仕上げでキャンプに向かう

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