来季こそ主“ヤク”奪う!燕・由規、目標は「ローテーションを守ること」

来季こそ主“ヤク”奪う!燕・由規、目標は「ローテーションを守ること」

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  • 更新日:2017/12/06

ヤクルト・由規投手(28)、坂口智隆外野手(33)ら4選手が5日、東京・北青山の球団事務所で交渉し、契約を更改。来季プロ11年目の由規は、6年ぶりのアップとなる300万円増の1800万円でサインした。この日、28歳の誕生日を迎えた右腕は、来季の目標に「ローテーションを守ること」を掲げ、かつて日本投手最速(161キロ)を計測した速球に、再び磨きをかけることを誓った。

6年ぶりの昇給に由規から自然と笑みがこぼれた。1500万円から300万円増の1800万円で更改。最下位からの巻き返しへ、投手陣の柱になる覚悟を見せた。

「もう一度、花を咲かせたい。今の段階では中6日に不安はない。ローテーションに入って中4、5日で回れるように準備したい」

右肩の手術から復帰して2年目の今季は、10試合で3勝5敗、防御率4・31の成績。イニング数は2016年の倍以上となる54回1/3を投げたが、目標としていた中6日での登板はなかった。

来季は「直球のスピード」にこだわる。今季は150キロ台の直球も投げ込んだが「ここ1、2年は(直球に)自信をなくしていた。もう一度スピードにこだわりたいという欲が出てきた」。10年には当時、日本投手最速の161キロを計測。かつての剛速球を取り戻すべく「筋量をあげて、アベレージで150キロ台、最速は156キロぐらいまで出したい」と掲げた。

この日、28歳の誕生日を迎えた右腕は「ここ数年はダウンだったので、自分にごほうびをあげたい。服とかがいいですね」と笑顔。用意されたケーキも満足そうにほおばった。完全復活へ、もう不安はない。 (横山尚杜)

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誕生日ケーキをほおばり、笑顔をみせた由規。来季はスピードに磨きをかける(撮影・横山尚杜)

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