美肌をつくる秘訣は日常生活から 今すぐ実践できる5つの方法

美肌をつくる秘訣は日常生活から 今すぐ実践できる5つの方法

  • Doctors Me
  • 更新日:2016/11/29
No image

誰もが憧れる美肌。美肌になるには肌の生まれ変わりのサイクルを整えて、外的刺激に強い肌をつくることです。

そのためには、肌の新陳代謝を高めるための生活習慣が大切です。

今すぐに実践できる5つの方法をみていきましょう。

要チェック項目
□美肌には質の良い睡眠と栄養バランスの整った食事
□美肌に近づくスキンケアは正しい洗顔と保湿
□美肌づくりのために生活習慣の見直しを

1:生活リズムを整えて夜10時には就寝

肌の生まれ変わりは質の良い睡眠から
美肌に近づくためには、新しい健康的な肌をつくるために肌の生まれ変わりのサイクル(ターンオーバー)を整えることが大切です。この肌のターンオーバーを促すのには、体の機能を整える成長ホルモンの働きが関与しています。

子供が「早く寝なさい」と言われるのは、次の日の朝に早く起きて学校へ行くためでもありますが、成長ホルモンが最も活発に分泌されるのが夜10時から夜中2時の間に行われるからでもあるのです。

質の良い睡眠をとるためには
健康的な肌をつくるためのターンオーバーを促すためには夜10時には就寝することがおすすめです。夜10時に布団に入ってもなかなか寝付けず、何度も起きるようでは十分な睡眠が得られません。

質の良い睡眠をとるためには、日中しっかりと体を動かして活動し、就寝前には副交感神経優位となるようなリラックスできる時間を設けましょう。

睡眠前にリラックスを
ストレッチやヨガなどの軽い運動を行って血流を促したり、お気に入りの音楽を聞いたり、本を読みながら、足湯をして体を温めたり、ノンカフェインの香りのよい温かい飲み物をとるのも良いでしょう。

血流を良くして体を温めると睡眠の導入がスムーズになります。

2:栄養バランスを考えた食事

バランスのとれた食事とは
美肌に良いと聞いたからといって、ビタミンばかり、タンパク質ばかりというような偏った栄養素の食事になるとかえって肌荒れを起こすことがあります。

それぞれの栄養素は役割分担をして体の機能を維持しており、お互いの成分を体に吸収しやすくする働きもしています。食事はそれぞれの栄養素をバランスよく摂ることが大切なのです。

バランスの良い食事をとるには
毎日、バランスの良い食事をとるために、食品に含まれる栄養素とにらめっこしながらメニューを考えるのは大変なことです。簡単にバランスよく食事をとるには、昔から日本で大切にされてきた一汁三菜の法則を活用しましょう。

バランスの良い食事、一汁二菜とは
一汁は、みそ汁やスープなどでワカメなどの海藻や緑黄色野菜をとりましょう。

一菜は魚や脂身の少ない赤みの肉、卵などのタンパク質を使ったメニューにし、もう一菜はきのこや豆などの食物繊維をとれるおかずにしてみましょう。

玄米やオイルもおすすめ
主食をビタミンBと食物繊維が豊富な玄米や胚芽米などに加えると理想的です。

調理に使用する油やサラダに掛けるドレッシングをオリーブオイルやアマニ油、グレープシードオイルなどの美肌に良いとされるものに変えてみるのも良いでしょう。

3:ゴシゴシ洗いは禁物、肌に優しい洗顔を

クレンジングと洗顔の注意点
肌に溜まった汚れや角質をを落とすためにはクレンジングと洗顔が大切ということは知っている方も多いでしょう。ここで注意したいのが、クレンジングや洗顔のし過ぎは肌を傷つけるということです。

毛穴の奥まできれいに落とすためにとゴシゴシこすることやブラシなどで肌を刺激することは肌の表面を傷つけます。

必要な肌の油分まで落としきってしまうと、肌は過剰に油分を分泌して肌荒れやニキビの原因となってしまいます。

おすすめの洗顔法
肌の上の埃などは水洗いでも落とせます。肌に優しい成分の固形石鹸を、洗顔ネットを使ってたっぷり泡立て、優しく肌を包み込むように洗いましょう。

固形石鹸は余分な油分がさっぱりと落ち、泡切れが良いので石鹸の成分も肌に残りにくくなります。

泡立てていない洗顔フォームを顔にこすりつけて洗うと、肌が傷つくだけでなく、洗顔フォームの成分が肌に残って刺激となります。

洗顔で肌に負担をかけないためには、石鹸で落としやすい下地やファンデーションを選ぶことも大切ですね。

4:入浴後は待ったなしにすぐ保湿

美肌には保湿が大切
老化とともに肌の水分は失われ、肌のキメが崩れて、しわが増えていきます。足りていない水分を外から補充してあげるために保湿を行うことは大切です。

入浴後は温かいお湯や蒸気で肌の中の水分が飽和状態となっており、外へと水分が逃げだしやすい状態となっています。

入浴後にスキンケアをせずに放っておくと肌が突っ張ったような感覚がするのは、肌の中の水分が蒸発してしまい、乾燥している状態にあります。

時間がたつごとに蒸発していく肌の中の水分は増えるので、入浴後はすぐに化粧水で保湿するのが大切です。

化粧水で保湿
お風呂の中に化粧水を持ち込んでつけてしまうのもひとつの方法です。化粧水は保湿成分のセラミドが含まれたものを選ぶと保湿効果が望めます。

自分の肌に合ったものをたっぷりとつけ、手のひらを顔に当てて肌へとしみこませるようにしましょう。

乳液は忘れずに
そして、忘れてはならないのが乳液です。化粧水の水分だけでは、また、肌の外へと蒸発してしまいます。乳液を肌につけて水分を閉じ込めるようにしましょう。

体の中の水分が失われても肌がカサカサして乾燥気味になったり、傷つきやすくなって肌荒れが起こります。

体の中からも保水を
厚生労働省が推奨している毎日朝起きた時と夜寝る前のあと2杯の水を追加して飲み、こまめにコップ1杯の水を摂って、体の水分不足を解消しましょう。

5:外的刺激から肌を守る

年中紫外線ケアを
紫外線は皮膚の組織を破壊します。昔と比べて肌への影響が強くなっており、1年を通して地上へと降り注いでいるので、曇りの日も、夏でなくてもUVケアは必要です。

紫外線から肌を守る方法
日焼け止めは石鹸で落としやすいものを選び、まんべんなく顔に伸ばすようにしましょう。特に夏の日差しの強い時期は、帽子や日傘、サングラスなどで顔に降り注ぐ紫外線から肌を守るようにしましょう。

美肌の秘訣は生活習慣

美肌をつくるためにはスキンケアに気をつけるだけではありません。

肌の状態を維持するための健康的な体をつくることが大切なのです。

「毎日の生活リズムを整える」、「栄養バランスの良い食事を摂る」、「肌を刺激から守って保湿する」ことを続けて美肌を手に入れましょう。

(監修:Doctors Me 医師)

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

ビューティーカテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
チャイナドレス姿が美しい!20代のヨガインストラクター―中国
老化を予防し美容効果を生む砂糖の選び方
これは避けて!実は隠れ高カロリーなお夜食5選
頑張った自分を癒す!週末美容にオススメ「いい香りの化粧水」5選
休日は家にこもって自分磨き!「週末美容」のすすめ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加