決勝はペール対予選勝者のゴヨブチックの顔合わせに [モゼーユ・オープン]

決勝はペール対予選勝者のゴヨブチックの顔合わせに [モゼーユ・オープン]

  • TENNIS DAILY
  • 更新日:2017/09/24
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フランス・メツで開催されている「モゼーユ・オープン」(ATP250/9月18~24日/賞金総額48万2060ユーロ/室内ハードコート)のシングルス準決勝で、ブノワ・ペール(フランス)がニコラス・バシラシビリ(グルジア)を6-1 7-6(5)で下し、今季初の決勝進出を決めた。

今年、これ以前に進出した4つの準決勝のすべてに敗れていた第7シードのペールは、日曜日の決勝で予選から勝ち上がったペーター・ゴヨブチック(ドイツ)と対戦する。

ペールは17本のサービスエースを決め、1時間で勝負を決めた。一方、95位のゴヨブチックは、コート上で30分しか費やさなかった。というのも、ゴヨブチックが第5シードのミーシャ・ズベレフ(ドイツ)に対し、6-3 1-0とリードした時点で、ズベレフが棄権したのだ。

ATPによれば、予選から勝ち上がってATPツアーの大会に優勝した最後の選手は、2015年にスヘルトーヘンボスで優勝したニコラ・マウ(フランス)だ。

準々決勝で、マッチポイントをしのいだ末に第2シードのダビド・ゴファン(ベルギー)を倒していたペールは、この日、ファーストサービスからはわずか5ポイントしか落とさず、4度ブレークポイントを握られたものの、そのすべてで危険を回避した。

「相手にブレークポイントを握られた場面では、うまく抜け出ることができたよ。プレーレベルがすごく高かったわけじゃなかったが、僕は勝ちにいっていた。冷静さを保てていたし、焦ることもなく、タイブレークでの重要なポイントにうまく対処することができていた」とペールは振り返った。

ペールは今、2年前のバスタッドで獲得したキャリア初タイトル以来のATPトロフィーを目指し、決勝に挑むことになる。

「決勝というのは、常にメンタル的に難しい。大きなプレッシャーがあるからね。僕はすべてのポイントで全力を尽くすよう努め、後悔が残らないようにしたい。難しい状況に置かれても、全力で戦い抜くよ」とペールは言った。

「そうやってもし負けたとしても、別に深刻なことじゃないさ。ポジティブな週だったことに変わりはない。とにかく全力を尽くし、決勝を楽しみたいね」(C)AP(テニスマガジン)

※写真は「モゼーユ・オープン」の決勝に進んだ予選勝者のペーター・ゴヨブチック(ドイツ)(写真◎Getty Images/ウィンブルドンで撮影)
Photo: LONDON, ENGLAND - JULY 05: Peter Gojowczyk of Germany plays a backhand during the Gentlemen's Singles second round match against Roberto Bautista Agut of Spain on day three of the Wimbledon Lawn Tennis Championships at the All England Lawn Tennis and Croquet Club on July 5, 2017 in London, England. (Photo by Shaun Botterill/Getty Images)

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