木村文乃の“ふみ飯”でも実践!?おしるこの甘味を引き立たせる塩の対比効果とは?

木村文乃の“ふみ飯”でも実践!?おしるこの甘味を引き立たせる塩の対比効果とは?

  • アサジョ
  • 更新日:2017/11/13
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そろそろ寒さも本格的になり、おしるこが似合う季節がやってきました。女優の木村文乃さんが先日、「ふみ飯」としてInstagramで披露していたのがおしるこでした。何やら、風邪っ引きが周りに増えたので、体をいたわろうと思ってつくったのだとか。お餅が可愛く焼けたとあり、とても楽しんでつくったようでしたよ。

ところでこのおしるこ、味付けにひとつまみほどの塩を入れることがありますが、その理由をご存知ですか? これは、塩の「対比効果」を狙ったものなのだそう。塩のしょっぱさによって、甘味が引き立つというわけです。

実は、甘いものに塩を入れると、対比効果だけでなく、相乗効果もあるといわれています。快適生活研究会の「これは使える!『料理』ワザあり事典」(PHP研究所刊)によると、舌には味蕾(みらい)と呼ばれる味覚の受容体があり、味を感じ取る順番が決まっているのだといいます。塩を入れたおしるこを食べると、まずは塩味の味蕾が刺激され、その後で甘味の味蕾が刺激されます。このときの刺激によって旨味が増すという、相乗効果も生まれるとのこと。こんな仕組みがあるとは驚きですよね。

この冬、おしるこをいただくときには、ぜひ塩味と甘味の対比効果と相乗効果を存分に感じてみましょう!

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