カップルのラブラブ度のポイントは『彼の自己承認力』。だから...

カップルのラブラブ度のポイントは『彼の自己承認力』。だから...

  • ハウコレ
  • 更新日:2018/09/25
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この条件をクリアしていればほぼ間違いなく彼氏とラブラブになれるというものがあって、それは、自分で自分のことが好きであること、です。男女問わず、自分で自分のことが好きな人にはかならず人が寄ってくるから。

■彼はきっと努力しています

なので、たとえば、ネットにはたくさんのモテテクとか愛されテクが載っているけれど、そういうテクを実践するのが面倒に思えたり、恥ずかしく、難しく感じる人は、とにかく自分で自分のことを好きになるといいです。そしたら男子からも女子からもモテまくります。大事にされます。愛されます。

ナルシスティックに自分を好き(私ってホントかわいいなあとか、天才だわ、とか)になるというのと、いわゆる世間で言われている自分を好きになる(自己承認力)というのは、またちょっと違うんだけど、でも自分を好きになることって、テクというより感覚(心)の問題だから(具体的にいえば、こういうふうに生きていけばいいんだというのが心でわからないと無理だから)、ナルシスティックな「自分好き」も含めて、自分を好きになれる方向を目指すと、おそらく誰だってモテるようになります。

さて、あなたの彼氏も、きっとあなたと同じように、自分で自分のことを好きになりたいと思って、ひそかに努力しています。努力していない男子は、どう努力すればいいのかを考えていますor悩んでいます。

■パンケーキ屋さん?

若い頃って人格形成の途中だから、若い頃の恋愛は、男女お互いに自分で自分のことを好きになる旅の途中の恋ということになります。女子がそう考えていなくても、男子は意識的・無意識的問わずそう思っています。だから男子は、女子が提案したデートスポットに女子とおなじ感覚で興味を抱けないのです。

たとえば彼女が彼にパンケーキ屋さんに一緒に行きたいと言ったとき、彼があまり乗り気ではない返事をするというのは、彼がパンケーキを人格形成の役に立たないものだと思っているからです。ホントはパンケーキ屋さん含め、世間のいろんなものを見て経験することこそが人格形成の役に立つのだけれど、若い頃、とりわけ自分で自分のことを好きになる途中の時期というのは、興味対象の範囲がどうしても安定しない&狭くなりがちだから、しかたないのかもね。

■男子が思うラブラブ・女子が思うラブラブ

このような男子の特質が恋愛にどう影響してくるのかといえば、他でもないラブラブ度に影響してきます。それは、女子が思っているラブラブと、男子が思っているラブラブは、感覚的にちょっとちがうというのが理由であって、なにも彼があなたとラブラブになりたくないと思っているわけではないです。

彼は先に書いたように、ある意味では自分のことで精一杯だから、彼女が言うラブラブを実現してあげたいと思っていても、なかなかうまくできないんですよね。頭では彼女が言うラブラブに近づきたいと思っていても、自分で自分のことを好きになりきれていない人特有の不安や苛立ちが先立つこともあって、なかなかできない。

■男子の自己承認力が高くなる最大のポイントは仕事

つまりカップルのラブラブ度って、彼がどれだけ自己承認力を持っているのか?によるのであって、彼女が涙ぐましい努力をしたからラブラブになれるものではないということです。

だから、このようなことを潜在的に知っている女子は、年下や同い年くらいの男子とではなく、年上のわりと精神的に安定した男子を彼氏にするということではないのかなと――男から見るとこういうふうに感じます。

それでも自己承認力低めの彼とラブラブになりたいのであれば、彼の仕事を応援してあげてください。男子の自己承認力が高くなる最大のポイントは仕事だから。(ひとみしょう/作家)

『今夜はちょっと、恋の話をしよう』

(ハウコレ編集部)

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