意外と知らないiPhoneのマップアプリの便利な4つの機能

意外と知らないiPhoneのマップアプリの便利な4つの機能

  • @DIME
  • 更新日:2018/07/22

方向音痴と自覚している方は、意外と多い。「知らない場所に行く時はいつも、スマートフォンの地図アプリに頼っている」という方も少なくないだろう。

iPhoneには、はじめからインストールされている「マップ」というアプリがある。少し前までは「Google Mapの方が優れている」という意見が大半だったが、最近ではiPhoneのマップアプリも高機能化が進み、「iPhoneマップ派」も増えているようだ。

今回は、iPhoneのマップアプリの基本操作と覚えておきたい機能を紹介する。最近のiPhoneマップの使い勝手を、まずは試してみてほしい。

マップアプリの基本操作

マップアプリは、iPhoneの標準アプリの1つ。位置情報の利用を許可することで、現在地の確認や経路案内といった機能を使用できる。

【マップで位置情報の利用を許可する手順】

1.「設定>マップ>位置情報」と進む
2.「このAppの使用中のみ許可」にチェックを入れる

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設定画面からは、経路案内使用時に優先する交通手段(「車」「徒歩」「交通機関」から選択可能)や、ナビゲーションの音量などを変更することができる。マップアプリは、カーナビとしての使用はもちろん、他のアプリと連携することで「配車サービス」も利用することが可能だ。

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マップアプリを開くと、地図上に現在地(青い点)が表示されることに加え、コンパスやその場所の気温なども確認することができる。

画面右上の「i」マークをタップすると設定画面になり、表示される地図の航空写真への切り替えや、自宅の住所・勤務先などのよく利用する場所をあらかじめ登録することも可能だ。「i」マークの下の矢印をタップすると、最新の現在地が画面中央に表示される。

【目的地までの経路案内を利用する手順】

1.画面下の検索窓に、目的地の住所もしくは施設名を入力する
2.目的地の候補の中から正しい目的地を選択する
3.「経路」をタップする
4.目的地までのルートが表示されるので、任意のものを選択する(複数から選択可)
5.利用したいルートの横にある「出発」をタップすると、案内が開始する

経路案内では、到着予定時間・費用なども表示される。音声によるナビゲーションも行ってくれるので、地図だけでは不安な方はぜひ活用してほしい。

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マップアプリの覚えておきたい便利機能

・片手操作が可能(iOS11以降)

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地図が表示された状態で画面を2回タップし、2回目のタップ時に指をそのまま画面から離さず、上下にスワイプするとズームイン・ズームアウト(拡大・縮小)される。従来は、片手でiPhoneを持ち、もう一方の手でピンチイン・ピンチアウト(2本の指を使用)する必要があったが、iOS11以降から片手での操作が可能になった。

・周辺施設の情報を調べる

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マップアプリでは、カテゴリ別で施設を検索できる機能も備わっている。カテゴリは、「食べ物」「買い物」「遊ぶ」「旅行」の4つ。例えば「遊ぶ」をタップすると、「公園」「ネットカフェ」「カラオケ」などの子カテゴリが表示され、周辺にある施設情報を調べることができる。その施設の評価や口コミも表示される点も便利だ。

・Apple Payとの連携

Apple Payに対応したiPhoneであれば、さらに便利な使い方もできる。マップを使い、目的地を設定すると交通機関の運賃が表示される。Apple PayにSuicaを登録しておけば、事前に「My Suica残高不足」と表示されるため、改札で止まることなくスムーズに移動ができる。

・カレンダーの予定から自動的にルート検索

iPhoneの「カレンダー」アプリと連携することで、さらにマップは使いやすくなる。カレンダーに予定を入力する際に、あわせて目的地と時刻を入力しておくことで、カレンダーに入力した内容がマップにも表示される。その予定に間に合う経路案内が表示されるため、改めて調べる手間を省くことができる。

方向音痴でない方でも、知らない場所に行く際に道に迷うことはあるだろう。特に大事な予定が入っている場合には、最短ルートで目的地に時間通りに着きたいものだ。スムーズに目的に向かうために、今回紹介したiPhoneのマップアプリを活用してみてほしい。

取材・文/久我裕紀

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