野村周平、“電影少女”西野七瀬が築いた壁を「すぐにぶっ壊した」

野村周平、“電影少女”西野七瀬が築いた壁を「すぐにぶっ壊した」

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  • 更新日:2018/01/12
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人気漫画を新たな設定でドラマ化

漫画家・桂正和氏の人気作「電影少女」を新たな設定でドラマ化する「電影少女~VIDEO GIRL AI 2018~」の試写会が1月12日、東京・六本木のテレビ東京で行われ、ダブル主演を務めた西野七瀬(乃木坂46)と野村周平、共演の飯豊まりえ清水尋也大友花恋が会見に臨んだ。

1989~92年に連載された「電影少女」は、不思議なレンタルビデオ店「GOKURAKU」で貸し出される特殊なビデオテープから実体として現れる少女“ビデオガール”と、彼女たちの助けを必要とする純朴な少年を中心とした物語が人気を博したSF恋愛漫画。ドラマ版は、原作の「あい編」から25年後を描くストーリーが展開し、家庭も学校もうまくいかない翔(野村)が、突如目の前に現れた“ビデオガール”と3カ月間の奇妙な共同生活を送る。

90年代に封印され、25年ぶりに現実世界へ飛び出してきた“ビデオガール”天野アイを演じる西野は「アイちゃんと本当の自分は全然違う。ドラマの初めの方は、まだアイちゃんには完璧になりきれていないかな。これから徐々に物語が展開していくうちに、彼女にピタっととどけるかなと思っています」と胸中を吐露。役作りには悩みながらも、熱心に取り組んでいたようで「撮影期間はアイちゃんっぽさが残っていて、乃木坂の現場でも若干喋り方が男っぽかった(笑)」と振り返っていた。

野村から「最初はめちゃくちゃ暗い子が入ってきたなと思っていた」と言葉を投げかけられた西野は「人見知りをけっこうするので……。知らない人がいると、まずは壁をつくるところから始めるんです。そこから相手のことを『どういう子なのかな?』と見ながら、ちょっとずつ距離を縮めていきます」と告白した。すると野村は「(壁を)すぐにぶっ壊したけどね」とニヤリ。「最初はアイちゃんとは真逆な子すぎてどうしようかと思った。でも、今やこんなに喋れるようになっている。(壁を壊した)僕はどれだけ偉いんだろうと。野村周平は偉いんだと(笑)」と冗談交じりに語っていた。

本作の魅力を問われた野村が「DVDやブルーレイ、iPhoneといった要素も絡めつつ、今の子たちにビデオという存在があったことを伝えている部分」と答えると、西野は「第3話まで見たんですけど、我ながらすごくアイちゃんが可愛いなって思う。きちんと可愛らしい存在として、ドラマのなかで生きていた」とニッコリ。2人の意見に同調した飯豊が「原作はあるんですが、また新しい形で見ていただけるはず。そして、とにかくなーちゃん(西野)が演じているアイちゃんが可愛い!」と興奮気味に話すと、清水と大友は「原作にとらわれすぎずに実写化できた部分が良いですよね。一方で終盤へ向かうに連れて、原作の要素が隠れていたりもします」(清水)、「原作で一番心をつかまれたポイントが“せつなくて、ちょっとドキッとする”ということ。その要素は、今回のドラマでもきちんとありますし、舞台が2018年だからこそ描けた部分がたくさんあるんです」(大友)とアピールしていた。

「電影少女~VIDEO GIRL AI 2018~」は、関和亮がメガホンをとり、喜安浩平が脚本を担当。1月13日からテレビ東京系列の「土曜ドラマ24」枠で深夜0時20分から放送開始。なお、各話の放送1週間前には、Amazonプライム・ビデオで独占先行配信を行う。

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