IOC委員「力強いメッセージ」、同性愛を公表した最初の金メダリストを称賛

IOC委員「力強いメッセージ」、同性愛を公表した最初の金メダリストを称賛

  • AFPBB News
  • 更新日:2018/02/13
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平昌冬季五輪、フィギュアスケート団体戦、ペア・フリースケーティングの演技終了後、得点を確認してメーガン・デュアメルと喜びを分かち合うエリック・ラドフォード(2018年2月12日撮影)。

【AFP=時事】国際オリンピック委員会の委員を務めるアンジェラ・ルッジェーロ氏は12日、平昌冬季五輪のフィギュアスケート団体戦に出場し、ゲイであることを公表した選手としては初となる金メダルに輝いたエリック・ラドフォード(カナダ)をたたえた。

金メダル獲得が決まったあとに「誇らしくて爆発しそう」とコメントしたラドフォードについて、IOCのアスリート委員会で委員長を務めるルッジェーロ氏は、同選手の功績を「ファンタスティック」と称賛すると、「素晴らしいことだと思う。私たちはIOCの多様性を祝福する。それは私たちが五輪の価値に求めるものの基盤であることを願う」と述べた。

「勇気を与えてくれると思う。それは寛容というグローバルな基本的原則に力強いメッセージを送る。なので私はファンタスティックだと思う」

団体戦に出場した選手でゲイを公表しているのはラドフォードだけではない。米国チームの一員として銅メダルを獲得したアダム・リッポンもゲイであることを明らかにしており、米国の選手団には2015年に同性愛者であることを公表したスキー選手のガス・ケンワーシーもいる。英国出身のケンワーシーは、2014年のソチ冬季五輪ではフリースタイルスキー男子スロープスタイルで銀メダルを獲得した。

団体戦のペアに出場したメーガン・デュアメル/ラドフォード組は、ショートプログラム(SP)で2位に入ると、フリースケーティング(FS)では英歌手アデルの曲ホームタウン・グローリーで演技を披露し、首位に立った。ラドフォードは競技後、ツイッターに「素晴らしい!文字通り誇らしすぎて爆発しそうだ」と投稿している。【翻訳編集】AFPBB News

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