藤岡奈穂子が王座統一&初防衛、会長は6階級色気

藤岡奈穂子が王座統一&初防衛、会長は6階級色気

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2018/09/14
No image

判定で初防衛を果たした藤岡はポーズを決める(撮影・山崎安昭)

国内初の5階級制覇王者藤岡奈穂子(43=竹原&畑山)が、王座を統一して初防衛にも成功した。暫定王者イルマ・サンチェス(30=メキシコ)を初回から圧倒。ダウンは奪えなかったが、ジャッジ3人ともフルマークの完勝で、3-0の判定勝ちを収めた。

藤岡は「初回から倒しに行った」とゴングからグイグイと攻めた。右ストレートがきれいに決まり、左ボディー、右ジャブでも相手をのけ反らせる。アッパーなど多彩なパンチとコンビネーションでスキを与えず。何度も後退させ、ロープやコーナーに追い込んだ。サンチェスは打たれ強く最後までダウンしなかったが、昨年12月に男女を通じて国内初の5階級制覇の実力差を発揮した。

藤岡は「初回でパンチは見えたし、距離も分かった。顔が打たれ強く、まとめて最後にボディーで倒しに行ったが、中盤で判定かなと思った」。完勝にも相手のタフさを認めた。43歳も「まだ伸びシロがある」と言い、パンチの精度や右アッパーなどを試しことができた。まだまだ進化している。

竹原会長も「きれいなボクシングで対応できていた。完勝。6階級いっちゃおうか?」と言うほどだった。今後の目標には「大きな舞台で」と、海外でのビッグ興行に参戦を願った。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

格闘技カテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
王者AJスタイルズ、再びジョーの襲撃受けるも撃破
高藤直寿、世界選手権2連覇へ独自トレで戦闘モード
WWE中邑真輔US王者防衛 保持期間65日に更新
山本KID徳郁さん、死去
V3狙う木村翔「一番脂が乗っている」会長も大絶賛
  • このエントリーをはてなブックマークに追加